blog-RuinDig

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earsopen有線モデルWR-3のレビュー

使い始めて3年

earsopen(有線モデルWR-3)を使って3年が経つので使い具合をレビューしてみる。

ruindig.hatenablog.jp

※ここで説明するearopenとは特に説明がない場合、earsopen有線モデルWR-3の事を指している。

boco.co.jp

耳を塞がない

耳を塞がないのは良いところだと思う。earsopenからの音の大きさと周囲の環境にもよるけど、周りの音も聞こえる。何より、鼓膜への負担がなくなったというのは大きい。今のところ、2時間くらい聞いていても問題はないと感じている。

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AndroidiOSの両方に対応した音量調整ボタン

まず、スマートフォン用として出回っている音量調整ボタン付き有線イヤホンの多くは、+ボタンと-ボタンが付いてなおかつ「iOSにだけ対応している」イヤホンが多い。Androidに対応したものだと、音量調整のスライダーが付くが端末の音量を上下するものではなく、「最終的に耳に入ってくる音量」を調整するものになっている。

そんな中で、earsopenの音量調整ボタンは+ボタンと-ボタンが付いてなおかつAndroidiOSの両方に対応している。音量調整ボタンを押せばAndroidでも端末の音量を上下する事ができる。これは個人的にも嬉しい機能だった。

iPod Touch 6GをiOS12へアップデートした際、音量調整ボタンが機能しなくなってしまったが、端末とOSの詳細をBoCo社のカスタマーサポートに伝えた上で、新品交換で対応していただいた事は大変感謝している。(この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。)

AndroidiOSの違い

Androidスマートフォン(AQUOS Sense3)とiPod Touch 6Gで音楽を聴くとearsopenの音の出力が大きく違う。

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図書館のような静かな場所で聞く分には問題ない。

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しかし、車通りや人通りが多い渋谷スクランブル交差点周辺のような環境だと、Androidスマートフォンの音量を最大に上げなければならないか、あるいは音量を最大に上げても聞こえず、EO Boosterが必要になるだろう。

ただし、全てのAndroidスマートフォンでEO Boosterが必要かは分からない。端末によっては音の出力が強い端末もあると思うので、まずはEO Boosterを使わずに聞いて、音量を確かめてみると良いかもしれない。

play.google.com

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EO Boosterの画面

EO Boosterを使う場合は「ENHANCER」にチェック(✔)を入れて使う。こうする事で音が強調される。強調しすぎると音が割れる場合があるので、最大限強調すれば良いとは限らない。「VOLUME」は端末の音量がそのまま反映される。

パソコンで聞くのはどうなのか

Windows10のノートパソコンでもearsopenを使っている。筆者のノートパソコンの場合は最大音量が100で、earsopenで聞く音量を40くらいに上げなければはっきりとは聞こえない。ただし、パソコンによってはっきり聞こえる音量の大きさは違ってくると思うのでパソコンで聞く際の音量の大きさは一概に言えない。

なお、AndroidスマートフォンiOS端末(iPhoneiPod Touchなど)ではイヤホンを抜くとイヤホン挿入前の音量に戻るが、パソコンはイヤホンを抜いてもイヤホン挿入時の音量なので、大きく音量を上げてearsopenを使っていた場合、使い終わった後は音量を下げるのを忘れないように。

音漏れはどうなのか

音漏れはする。例えば、図書館のような静かな場所で最大限の音量で音声を聞けばシャカシャカ音が聞こえる。

また、電車の席で隣同士に座った人や隣に立った人にもシャカシャカ音が聞こえる場合がある。周りの様子を見ながら音量調整する必要はあると思う。

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満足度

総じてearsopenに対する満足度は高い。音楽も動画も十分聞けている。

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