- 概要
- 参照したバージョン情報
- ポータル構築試算:Portal build calculator
- 攻撃シミュレーター:Attack simulator
- リンク・リチャージ計算:Link and recharge calculator
- グリフ:Glyphs
- セプティサイクルの日程表:Septicycle calender
- 各種データの参照:Reference
- Reference for Ingressについて:About
- Reference for Ingressの設定:Options
概要
2020年6月に公開された「Reference for Ingress」というIngress用のGoogle Chrome拡張機能がある。
Fev Gamesによる紹介ページ:
これはGoogle Chromeの拡張機能内で完結するデータ参照ツールになっている。
ChromeウェブストアからReference for IngressをGoogle Chromeに追加すると、右上に「青い帯が付いた赤い本のアイコン」が追加される。これがReference for IngressのGoogle Chrome拡張機能になる。
Reference for Ingressを開くと、「Guide」の文字と8個のアイコンが並んでいる。ここからはそれぞれについて説明していく。
Reference for Ingressのパネル内にはFev Gamesへのリンクが貼られている。「Reference」などと書かれている部分をクリックすると、各項目に沿った解説ページに移動できる。一覧は以下のページを参照。また、「Guide」の文字からも以下のページに移動する。
また、FAQに書いてあるように、外部のウェブサービスやIngressのサーバーに接続する事なく使えるのでIngressアカウントへのログインもない。
参照したバージョン情報
今回参照したReference for Ingressのバージョンはver.1.11.2になる。
ポータル構築試算:Portal build calculator
1番左にある、工具のスパナとハンマーが交差するアイコンではポータルの構成についてシミュレートできる。
初期設定ではレゾネーターやModが何もない状態、白色の中立ポータルの状態だが、
「Resonators」にある東西南北のツマミを自在に動かしたり、Modアイテムを選んだり、形成するリンクの数と構築するコントロールフィールドの数を任意で設定できる。それに応じて左側の項目の数値が変化しているのが分かる。
それぞれの項目にマウスカーソルを載せるとその数値がどんな内容に基づいているかを示している。
左側の項目について説明していく。(AP=アクセスポイント、経験値)
項目 | 説明 |
Agents Needed | このポータルの構築に最低限必要なエージェントのレベルと人数 |
AP gain | ポータルの破壊、キャプチャ、フルデプロイ、MOD2個のインストールで得られる合計APの数値 |
Flip cost | ADAリファクターまたはJARVISウイルスを使ってポータルの陣営を反転する時に必要なXMの量 |
XM spin | XMスピンの数値(トランスミューターに応じて変化) |
Hack | 訳注:ポータルのハック |
Burnout | バーンアウトになるまでのハック回数 |
Cooldown | ハックごとのクールダウンの時間の長さ |
Cost | 1回のハックに必要なXMの量 |
Glyph Hack | 訳注:ポータルのグリフハック |
Points | グリフハックで1つも間違えなかった場合に得られるグリフハックポイントの数値 |
Sequence length | 1回のグリフハックで登場するグリフの数 |
Time limit | 1回のグリフハックでの制限時間 |
Link | 訳注:ポータル同士を繋ぐリンク |
Multiplier | リンクの最大距離が何倍伸びるか(リンクアンプとソフトバンクウルトラリンクに応じて変化) |
Outgoing limit | ポータルから伸ばすリンクの本数の上限(ソフトバンクウルトラリンクに応じて変化) |
Range | リンクの最大距離(リンクアンプとソフトバンクウルトラリンクに応じて変化) |
Mitigation | 訳注:ポータルのダメージ軽減 |
Actual (capped) | リンクとシールドによるポータルのダメージ軽減(上限値95) |
From links | リンクによるポータルのダメージ軽減 |
From shields | シールドによるポータルのダメージ軽減 |
XM | 訳注:ポータルのXM |
Capacity | ポータルのXM容量 |
Max decay/day | レゾネーターの減衰による1日あたりのポータルのXMの最大減衰量 |
Zap | 訳注:ポータルの反撃 |
Damage | ポータルの反撃によるダメージ |
Damage multiplier | ポータルの反撃によるダメージが何倍になるか(フォースアンプに応じて変化) |
Hit bonus | ポータルの反撃時に威力が倍になる確率(ターレットに応じて変化) |
Range | ポータルの反撃範囲(ポータルレベルに応じて変化) |
Strike factor | ポータルの反撃頻度の増加度合い(ターレットに応じて変化) |
攻撃シミュレーター:Attack simulator
左から2番目、爆弾のアイコンが目印になる。
攻撃シミュレーターは【ポータル構築試算】の項目で設定したポータルの情報が反映される。
ポータルのレゾネーターの情報などを何も設定していない、白色の中立ポータルの状態では何も表示されていないが、
レゾネーターの情報を設定するとこのようにポータルが表示される。
レゾネーターの位置をマウス操作のドラッグ&ドロップで動かし、XMPバースター(XMP)またはウルトラストライク(US)を選んでレベルをドラッグ&ドロップで調整する。そうすると、マウスカーソルを乗せた時に選択した攻撃アイテムに応じて攻撃範囲とポータルが失うXMの量が表示される。この時、【ポータル構築試算】の項目で設定した、形成するリンクの数と構築するコントロールフィールドの数に応じたポータルのダメージ軽減も計算されている。
以下の2つの例では、形成するリンクと構築するコントロールフィールドの数を「0」に設定している。
なお、特に説明が見当たらないが、Ingress Primeアプリ上で攻撃の際に「FIRE」ボタンを長押しする事で発生する攻撃ボーナスは反映されていないように見える。
リンク・リチャージ計算:Link and recharge calculator
左から3番目、地球のアイコンが目印になる。
任意の2地点間の距離を設定して、リンクとリチャージに関する計算ができる。2地点は地図上の任意の場所をクリックしたり、パネル上の「Anchor URL or lat/lng」の部分に緯度経度を直接入力したり、Intel MapでコピーしたURLを貼り付けて指定する事もできる。
地図上でマウスカーソルをドラッグすると地図を移動できて、+/-ボタンで地図の拡大縮小ができる。
位置の指定例その1
東京都にあるJR東京駅丸の内駅舎前にある丸の内中央広場をクリックして、
福岡県にあるJR博多駅博多口前(天神方面)の博多駅前広場をクリックすると、瞬時に2地点間が1本の直線で繋がる。
ここでパネルの左側に注目する。なお、LinkingとRechargeの文字にはFev Gamesの解説ページへのリンクが貼られている。
Linking builds
- Level:ポータルのレベル(レゾネーターの平均レベル)
- VRLA、SBUL、RLA:ベリーレアリンクアンプ、ソフトバンクウルトラリンク、レアリンクアンプ
Recharge efficiency
- Level:エージェントのレベル
- Efficiency:リチャージ時のエネルギー効率
- Waste:1回1000XMのリチャージの中でリチャージされないXMの量
2地点間の距離に応じて、以下の内容が分かるようになる。
- リンクに必要なポータルのレベル
- 必要なレアリンクアンプ・ベリーレアリンクアンプ・ソフトバンクウルトラリンクの数
- リチャージにおけるエージェントレベルとXMのエネルギー効率
- 1回1000XMを使うポータルへのリチャージでリチャージされずに失うXMの量
※ポータルへのリチャージでは、ブーストしない1回のリチャージで1000XM、ブーストリチャージでは最大15000XMを消費する仕組みになっている。
ポータルのレベルに小数点が使われているが、これはポータルに設置したレゾネーターの平均レベルが反映されている。それぞれのレベルをクリックすると【ポータル構築試算】の項目にレゾネーターの情報と設置した各種リンクアンプの情報が反映される。以下はその一例になる。
位置の指定例その2
東京にあるXM-Profiler TOKYOのポータルと仙台にあるXM-Profiler SENDAIのポータルを指定してみる。
https://intel.ingress.com/intel?ll=35.624342,139.781043&z=17&pll=35.625898,139.780918
https://intel.ingress.com/intel?ll=38.259399,140.882545&z=17&pll=38.260959,140.883541
位置の指定例その3
日比谷公園のポータルをIntel MapのURLで指定して、静岡県の浜松駅前のロータリーをクリックして指定した。このように、自分がいる場所から特定のポータルへのリチャージについて計算する事もできる。
https://intel.ingress.com/intel?ll=35.674222,139.756274&z=17&pll=35.675754,139.75753
グリフ:Glyphs
左から4番目、上を指差すアイコンが目印になる。
グリフの項目では、グリフハックに登場するグリフを描く練習やグリフの一覧、実際のグリフハック配列を使った実践練習ができる。
Draw:描く練習
グリフハック時の11点が表示されている。ここに、マウスで点から点へドラッグしながらグリフを描く。
データにないグリフを描くと「unknown glyph」と表示される。
Find:グリフ一覧
ここではグリフハックに登場するグリフの一覧を見る事ができる。それぞれ、アルファベット順(name)、グリフハック配列での登場頻度順(freqency)、画数順(complexity)にグリフを見る事ができる。
また、文字入力で特定のグリフを検索する事もできる。
一覧に表示されるそれぞれのグリフをクリックすると、グリフが複数の意味を持つ場合は他の意味を「Also」として表示する。また、そのグリフが含まれる配列をクリックすると、後述するグリフハックの実践練習(Practice)の項目に移動して、そのまま選んだ配列を使った実践練習ができる。
グリフハック配列のデータが無い場合は「none」と表示される。
Practice:実践練習
ここでは実際のグリフハック配列の流れを体験して、マウスのドラッグで描いて、残り時間やどれくらいのAPが得られるのかを知る事もできる。
初期設定のポータルのレベルは1だが、スライダーをマウスのドラッグで動かしてポータルのレベルを変えられる。
また、SIMPLE、normal、COMPLEXを選ぶ事でグリフハックの出題速度を変えられる。
右下の「HACK」をクリックすると、グリフが出題され、カウントを兼ねて3回白く点滅した後にグリフハックが開始する。
試しに実践練習をしてみたが、グリフハックの腕が落ちたなと感じた。COMPLEXってこんなに速かったか。
短い制限時間の中でグリフを描く操作は、マウスでの操作よりもタッチパネルを備えたノートパソコンを使ってペンで描く操作の方がやりやすいだろうと感じた。
なお、グリフハック開始後に終了したい場合は1度Reference for Ingressを閉じたり、他の項目に切り替えると終了できる。
セプティサイクルの日程表:Septicycle calender
右から4番目、カレンダーの形をしたアイコンが目印になる。
Ingressでは24時間365日、コントロールフィールドのマインドユニットがグローバルスコアとリージョナルスコアとして、定期的なチェックポイントと1週間のセプティサイクルを設けながら計測されている。
セプティサイクルの日程表では、次のチェックポイントの時刻・サイクルの終了日時と1週間の内のチェックポイントの日時が確認できる。
見方は以下の通り。
上の図の場合、以下のように説明できる。
- 現在の時刻は2021年3月20日、土曜日の16時台。
- 現在は2021年の第11セプティサイクル。
- 15番目のチェックポイントが過ぎて、16番目のチェックポイントは20時になる。残り時間は3時間45分28秒。
- 2021年の第11セプティサイクルは次の週の水曜日の19時に終了する。残り時間は98時間45分28秒。
各種データの参照:Reference
右から3番目、本の形をしたアイコンが目印になる。
エージェントレベルの上昇に必要なAPやそれぞれのエージェントレベルで保有するXMの量、各種メダルの取得に必要な数値または回数など、様々なデータを参照できる。
Agent:エージェントレベル
レベル別に必要なAP、レベルアップに必要なメダルの色と数、レベル別のXMの最大保有量などが分かるようになっている。
表の読み方は以下の通り。左の列から、
- レベル
- それぞれのレベルに上がるために必要なAPの数値
- それぞれのレベルに上がるために必要なメダルの色と数
- それぞれのレベルでのXMの最大保有量
- それぞれのレベルでハイパーキューブを使った際のXMの最大保有量
- ポータルキーを通じてポータルのレゾネーターを遠隔リチャージする際にリチャージ可能なポータルとの最長距離
AP:アクセスポイント
様々なアクションで得られるAPの数値が分かる。
表の読み方は以下の通り。上の行から順に、
- ポータルのレゾネーターのリチャージ:10AP
- 他のエージェントのレゾネーターをアップグレードする:65AP
- ポータルのレゾネーターを破壊する:75AP
- レジスタンスエージェントならエンライテンドのポータル、エンライテンドエージェントならレジスタンスのポータルをハックする:100AP
- ポータルにレゾネーターをデプロイする:125AP
- ポータルにModアイテムをインストールする:125AP
- ポータル同士を繋ぐリンクを破壊する:187AP
- ポータルに8本目のレゾネーターをデプロイする:250AP
- ポータル同士を繋ぐリンクを形成する:313AP
- ポータルをキャプチャーする(白色の中立ポータルに1本目のレゾネーターをデプロイする):500AP
- ビーコンやフラッカーなどのブーストアイテムをポータルに投入する:500AP
- ポータル写真の追加が承認される:500AP
- コントロールフィールドを破壊する:750AP
- 新規ポータルの推薦が承認される:1000AP
- コントロールフィールドを形成する:1250AP
- 新規エージェントをリクルートする:3000AP*1
- パスコードを入力する:数値は多種多様
- グリフハック:数値は多種多様
Field kit:レベルアップ時の入手アイテム
レベルアップの際に受け取るアイテムの数と種類が分かる。
表の読み方は以下の通り。レベル以外は全てアイテムの数になっている。左の列から順に、
- レベル
- レゾネーター
- XMPバースター
- ウルトラストライク
- ポータルシールド(Common)
- ポータルシールド(Rare)
- ポータルシールド(Very Rare)
- リンクアンプ(Rare)
- ヒートシンク(Common)
- ヒートシンク(Rare)
- ヒートシンク(Very Rare)
- マルチハック(Common)
- マルチハック(Rare)
- マルチハック(Very Rare)
- フォースアンプ
- ターレット
- パワーキューブ
- カプセル
- Apex
Medal:実績メダル
それぞれのメダルについて、銅・銀・金・プラチナ・オニキス(黒)に必要な数値が分かる。
項目の見方は以下の通り。
- Builder:レゾネーターをデプロイまたはアップグレードする
- Connector:ポータル同士を繋ぐリンクを形成する
- Engineer:ポータルにModアイテムをインストールする
- Explorer:未踏のポータルに対してハック・デプロイなどの何らかのアクションを行う*2
- First Saturday:ファーストサタデーへの参加*3
- Hacker:ポータルをハックする(グリフハックを含む)
- Illuminator:コントロールフィールドを形成した際に得られるマインドユニットの累積の数値
- Liberator:白色の中立ポータルをキャプチャーする
- Mission Day:ミッションデイへの参加
- NL-1331 Meetups:NL-1331イベントへの参加
- Pioneer:未キャプチャーのポータルをキャプチャーする
- Purifier:レゾネーターを破壊する
- Recharger:ポータルへのXMリチャージ量
- Recon:ウェイフェアラー(旧Operation Portal Recon)でのポータル承認件数
- Scout:ポータルスキャンの提出件数
- Scout Controller:スカウトコントローラーになったユニークポータルの数*4
- Sojourner:ポータルのハックを継続した日数*5
- SpecOps:個々のミッションを初めてクリアした回数
- Translator:グリフハック成功時に得られるグリフハックポイントの累積の数値
- Trekker:歩いた距離
Portal:ポータル
レベル1からレベル8までのポータルをハックする時に必要なXMの量、ポータル攻撃時の反撃範囲と反撃ダメージ量などが分かる。
表の見方は以下の通り。左の列から順に、
- レベル
- ハックする際に必要なXMの量
- グリフハック時の制限時間の長さ
- グリフハック時に出題されるグリフの数
- ADAリファクターやJARVISウイルスでポータルの陣営を反転する際に必要なXMの量
- ポータル同士を繋ぐリンクを形成できる最大の長さ(リンクアンプやソフトバンクウルトラリンクでの補正を含まない)
- ポータルが攻撃を受けた時に攻撃したエージェントへ反撃する時の距離
- ポータルが攻撃を受けた時に攻撃したエージェントへ反撃する時にエージェントに与えるダメージ(フォースアンプやターレットによる補正を含まない)
Weapon:攻撃アイテム
各レベルのXMPバースターとウルトラストライクの攻撃力や攻撃範囲などが分かる。
表の見方は以下の通り。左の列から、
- XMPバースターとウルトラストライクのレベル
- 各レベルのXMPバースターとウルトラストライクの使用に必要なXMの量
- 各レベルのXMPバースターがポータルに与えるダメージ(攻撃力)
- 各レベルのXMPバースターの攻撃範囲
- 各レベルのXMPバースターの効率性=XMPバースターの攻撃力÷使用時のXM消費量(注釈:オーバーキルを考慮せず、至近距離でのレゾネーター1個を想定)
- 各レベルのウルトラストライクがポータルに与えるダメージ(攻撃力)
- 各レベルのウルトラストライクの攻撃範囲
- 各レベルのウルトラストライクの効率性=ウルトラストライクの攻撃力÷使用時のXM消費量(注釈:オーバーキルを考慮せず、至近距離でのレゾネーター1個を想定)
XM:消費XMの量
様々なアクションを行う時に消費するXMの量が分かる。
表の見方は以下の通り。上から順に、
- レゾネーターのデプロイまたはアップグレード:レゾネーターのレベル×50XM
- ポータルをハックする:ポータルのレベル×50XM(+ポータルからの反撃)
- ポータルにModアイテムをインストールする(Common/Rare/Very Rare):Common 400XM/Rare 800XM/Very Rare 1000XM
- ポータル同士を繋ぐリンクの形成:250XM
- レゾネーターへのリチャージ(通常):最大1000XM
- レゾネーターへのリチャージ(ブースト):最大15000XM
- XMPバースター1個またはウルトラストライク1個を使用:アイテムのレベル×50XM
- ADAリファクターやJARVISウイルスの使用:ポータルのレベル×1000XM
Links:各種URLの一覧
Intel MapやIngressフォーラム、Ingressの各種公式SNSのURLの一覧が掲載されている。
上から順に、
- Intel Map
- Ingressコミュニティフォーラム(英語) ※日本語版
- Ingress公式のイベントページ
- ウェイスポットの審査を行うナイアンティックウェイフェアラー
- Ingress公式のミッション作成ツール
- Ingress公式のヘルプページ
- Ingress公式サイト
- Ingress公式Facebook
- Ingress公式Instagram
- Ingress公式Twitter
- Ingress公式YouTube
- Ingress公式オンラインショップ(※訳注:プライバシーエラーなのでNiantic, Inc.公式オンラインショップを代わりに紹介)
- Niantic, Inc.公式サイト
- Niantic, Inc.公式Facebook
- Niantic, Inc.公式Instagram
- Niantic, Inc.公式Twitter
- Niantic, Inc.公式YouTube
- Fev Games
Reference for Ingressについて:About
右から2番目、電球のマークが目印になる。
Reference for Ingressに関する各種URLを表示している。
上から順に、
- ChromeウェブストアでReference for Ingressの質問・不具合・問題点を投稿する
- ChromeウェブストアでReference for Ingressの評価とレビューを書く
- Chromeウェブストア上のReference for IngressのURL
- Reference for Ingress開発者のRobert WalkerさんのFacebook
- Reference for Ingress開発者のRobert WalkerさんのPayPal(PayPalを通じて任意で寄付ができる)
パネル下部には、
- バージョン情報:バージョン1.11.2(v.1.11.2)
- Reference for IngressのFAQ(英語) ※日本語訳
- リリースノート(英語)
- 法律上の事項
Reference for Ingressの設定:Options
1番右の歯車のアイコンをクリックすると、Google Chromeの新しいタブにReference for Ingressの設定メニューが開く。
上から順に、
- 次のチェックポイントまでの残り時間を通知バッジとして表示する
- チェックポイントのN分前に通知する(通知するタイミングは0分~60分前まで設定できる)
- 時刻表示の12時間表示と24時間表示の切り替え(初期設定は12時間表示)
- エイプリルフールのグリフ表示のオンとオフ(初期設定はオフ)
'Also some new Glyphs appeared. It is unknown if they are only temporarily available.
— RGNN.ticker (@RGNNticker) 2020年3月31日
Also the side of the Van will show your faction.' https://t.co/tpxlLCym4Z pic.twitter.com/pJI1odvvhf
-end-
*1:2019年6月以降、リクルーターメダルは停止されている。
*2:参考資料:
*3:参考資料:
*5:参考資料: