概要
9/14のField Test: HexathlonのルールページとリーダーボードのURLを集めてます。
URLがいくつか分かっているものはあるんですが、他地域のアーティファクトポータルやリーダーボードがどんなものだったのか見てみたく、以下のスプレッドシートにまとめ始めています。
また、アーティファクトを13331個集めるというミッションに関連してどれだけ集まったかという事にも関連しています。
APAC(アジア太平洋地域)、EMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ地域)、AMRA(南北アメリカ地域)のURLを募集してます。
2019年9月15日18時30分時点では、誰でも記入できるようになっています。
いくつか埋まっているところはあるんですが、まだまだ集めています。
URLの取得方法
それぞれのURLにはランダムな数字とアルファベットの文字列が含まれているので、URLの一部を変えればアクセスできるという仕組みになっていません。
1. ルールページのURLはレジストレーションポータルをハックした際のメディアを開くと出てくるページがルールページになっていて、ブラウザのアドレスバーからURLをコピーできます。
また、後述する各都市の現地時間の9月14日14時30分に参加者宛てに届いたメールの「nearby portals」のリンクからも確認できます。
フィールドテストのレジストレーションポータルをハックすると、メディアが取得でき、開くとフィールドテストのルールについて書かれたページに移動します。#Ingress #IngressFieldTests pic.twitter.com/Y53F0kZkFB
— Resistance Japan News (@ResJPNews) September 14, 2019
2. リーダーボードのURLはルールページのURLにある「global leaderboard for your city」のリンクから確認できます。
また、後述する各都市の現地時間の9月14日14時30分に参加者宛てに届いたメールの「overall leaderboard for your city」のリンクからも確認できます。
また、ページ内の「global leaderboard for your city」のリンクから、自身が参加する都市のリーダーボードを確認できます。
— Resistance Japan News (@ResJPNews) September 14, 2019
ここまでに紹介したページの画像は熊本県熊本市でのメディアから閲覧できるフィールドテストのページです。#Ingress #IngressFieldTests pic.twitter.com/qhSVDONZ2B
現地時間9月14日14時30分に届いたメールは以下の通りです。
14:30にこのメールが来ていました。
— KIYOMIG (@KIYOMIG1) September 14, 2019
と
今気づきました( ̄▽ ̄;)
これを読んだらメダル条件ざっくり把握は出来ますね。
ただ。14:30はレジポ点灯時刻なので朝とか前日に配布かゲーム内告知にてメールチェックよろしくとか
何かしらのアクション欲しかったですね。 pic.twitter.com/S7H4nq3Ga1
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