ふなばしアンデルセン公園へ行った。2020年10月。
ふなばしアンデルセン公園の西ゲートの横にはドッグランがあった。
ラベンダーのリトルマミー。
新型コロナウイルス感染症の流行下での感染防止のためか、テントが並んでいた。レジャーシートに替わって敷かれていたように見えた。
ペゴニアのビッグレッドグリーンリーフ。
バラかな。
コスモスのイエローキャンパス。
サルスベリの木。
ふなばしアンデルセン公園のシンボルとも言える風車。
コスモス。
コスモス(奥)とラベンダー(手前)。
「オーデンセの町」と名付けられたミニチュアガーデン。
花の城レストハウス。
船橋市の生涯学習の取り組みであるふなばし市民大学校の前身、船橋市老人大学の方によるスモークツリー。
船橋・津別青少年交流協会設立10周年記念植樹。北海道の津別町からの寄贈となっている。
その他にも様々な花々が並んだ。
遠くに見えるのは、
セイタカアワダチソウ。
セイタカアワダチソウ。
コスモスの迷路。
コスモスの迷路。
とある水辺。
川からの流れ。
デンマークの彫刻作家アンネ・マリー・カール=ニールセン作の彫像「人魚姫」のブロンズ製レプリカ版。船橋市とデンマークのオーデンセ市の姉妹都市提携30周年を記念して設置された。
参照:船橋経済新聞(2020年3月19日)『ふなばしアンデルセン公園でブロンズ像「人魚姫」 世界で2体目のレプリカ版』https://funabashi.keizai.biz/headline/2449/、2021年7月10日参照。
レストランメルヘン。
今回は風車の中には入っていないので、次は風車の中も見てみたい。
太陽の池。
にじの池では噴水のミストによって虹が見えていた。
にじの池とアルキメデスの泉の横の広場には多くのテントが並んでいた。新型コロナウイルス感染症の流行下での感染防止のためか、レジャーシートに替わって敷かれていたように見えた。
イベントドーム。
フードショップ。
森のアスレチック。
じゅえむタワー(左)とワンパク城大すべり台(右)。
北ゲート方面の道。
岡本太郎さん作「平和を呼ぶ像」(1988年)。船橋市の平和都市宣言記念シンボル像になっている。なお、上の写真は裏側を写している。
快晴だった。
道中のバスからは畑が見えた。
京成線三咲駅の構内には海鮮丼の専門店があった。店内飲食と持ち帰りが可能。この日のおすすめメニューだったマグロ+アジ丼、734円。
京成線の車内から。
-end-