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ロングレポート:スマートフォンをXiaomi 14T Proに変えた

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スマートフォンをSamsungのGalaxy A53 5GからXiaomiのXiaomi 14T Proに変えたので、ロングレポート&レビューを書いてみた。画像が多いので読み込みに時間がかかる場合がある。

Xiaomi 14T Proを選んだ理由

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Galaxy A53 5Gのオーサムブラックの背面

Galaxy A53 5GからXiaomi 14T Proに変えた理由を箇条書きで挙げる。

  • 望遠カメラのあるスマートフォンを使ってみたかった
  • Xiaomiのスマートフォンに興味があった
  • Leicaと共同開発したカメラの搭載とLeica透かしの機能に惹かれた
  • モバイルSuicaを使っているため、2025年4月時点のXiaomiシリーズのラインナップでおサイフケータイに対応している(FeliCaを搭載している)のがXiaomi 14T Proだった

なお、Xiaomi 14T Proは自分にとって初めて手にするXiaomiのスマートフォンになるが、MicroSDカードスロットがないスマートフォンとしても初めて手にする事になる。選んだ容量はメモリ12GB+ストレージ512GBのSIMフリー版で、色はチタンブラックになる。

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Xiaomi 14T Proのチタンブラックの背面

Xiaomi 14T Proの主な仕様

購入したXiaomi 14T Proの主な仕様は以下の表の通り。仕様はXiaomi公式ウェブサイトにも記載がある。なお、2025年5月2日時点でのXiaomi HyperOSのバージョンは1.0.10.0になる。

Xiaomi 14T Proの主な仕様
大きさと重さ 縦:160.4mm
幅:75.1mm
厚さ:8.39mm
重量:209g
(いずれも公称値)
画面 有機EL(AMOLED)ディスプレイ
画面解像度:2712×1220
リフレッシュレート:最大144Hz
タッチサンプリングレート:最大480Hz
カメラ メインカメラ:5000万画素、F値1.6、焦点距離6.57mm(35mm換算焦点距離23mm)、光学式手ぶれ補正
超広角カメラ:1200万画素、F値2.2、焦点距離1.91mm(35mm換算焦点距離15mm)、画角120度、電子式手ぶれ補正
望遠カメラ:5000万画素、F値2.0、焦点距離8.8mm(35mm換算焦点距離60mm)、電子式手ぶれ補正
フロントカメラ:3200万画素、F値2.0、焦点距離3mm(35mm換算焦点距離25mm)
プロセッサー Mediatek Dimensity 9300+
メモリとストレージ メモリ12GB、ストレージ512GB
バッテリー容量 5000mAh
防塵防水 IP68
NFCとおサイフケータイ NFC:対応
おサイフケータイ:対応
生体認証 指紋認証:対応
顔認証:対応
購入当時の初期OS Android 14、Xiaomi HyperOS 1.0.4.0
2025年5月2日時点のOS Android 14、Xiaomi HyperOS 1.0.10.0

Xiaomi 14T Proの設定アプリのでAndroid 14/Xiaomi HyperOS 1.0.10.0が搭載されていると表示する画面
2025年5月2日時点でXiaomi 14T Proに搭載されているOSはAndroid 14/Xiaomi HyperOS 1.0.10.0になる。設定アプリの「デバイス情報」の項目からこの画面に移動できる。「Xiaomi HyperOS」の文字をタッチすると、OSアップデートがあるかを確認する事ができる。

「Device Info HW」のアプリでは、更に詳細な技術的仕様の情報を取得する事ができる。

play.google.com

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「Device Info HW」のアプリで取得したカメラの仕様

「Device Info HW」のアプリで取得したカメラの仕様は以下の通り。型番で検索するとそれぞれの製品紹介ページが見つかった。

  • メインカメラ:OmniVision、OV50H30、1/1.3型、5000万画素
  • 超広角カメラ:OmniVision、OV13B10、1/3.06型、1300万画素
  • 望遠カメラ:Samsung、S5KJN1、1/2.76型、5000万画素
  • フロントカメラ:Samsung、S5KKD1、1/3.42型、3200万画素

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「Device Info HW」のアプリで取得したXiaomi 14T Proの端末名や画面解像度などの仕様

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「Device Info HW」のアプリで取得したXiaomi 14T Proの画面の仕様。リフレッシュレートが120Hzと表示されているが、この時は設定アプリの【ディスプレイと明るさ→リフレッシュレート】で「デフォルト」を選んだため、リフレッシュレートは最大144Hzまで動的に調整されている。

開封

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Xiaomi 14T Proの外箱。天面の中央には「Xiaomi 14T Pro Co-Engineered with Leica」と書いてある。

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Xiaomi 14T Proの外箱の重さは603.0g、密閉用の薄いビニールカバーを外すと重さは601.5gになる。

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蓋を開ける。

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左から、クイックスタートガイド、Xiaomi 14T Pro本体、外箱

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Xiaomi 14T Proのチタンブラック

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Xiaomi 14T Proのチタンブラックの背面

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Xiaomi 14T Proのカメラ部分。四角いパネルにメインカメラ・超広角カメラ・望遠カメラ・LEDライトの4つがそれぞれ独立して載っている。

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Xiaomi 14T Proのカメラ部分の中央には「LEICA VARIO-SUMMILUX 1:1.6-2.2/15-60ASPH.」と書いてある。

アイランド式と独立気筒式の組み合わせになるのかなと勝手に認識している。

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Galaxy A53 5Gのカメラ部分。島のように飛び出ているが、1つの島の中ではカメラが飛び出る事なく収まっている。これをアイランド式と勝手に呼んでいる。

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Xiaomi 14T Proの背面のカメラ部分とは反対側の端にはXiaomiの文字ロゴが載っている。

Xiaomi 14T Proの背面の手触りはツルツルとした感触ではなく、マットな感触になっている。

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Xiaomi 14T Proの上部。マイク(右)と赤外線ブラスター(左)がある。

Xiaomi 14T Proの電源ボタンにはローレット加工のような凹凸が刻まれている。

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Xiaomi 14T Proの画面側。開封した時点で画面保護フィルムが既に貼り付けられている。

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Xiaomi 14T Proのパッケージを開けていくと、Xiaomiの120W出力対応の充電器と120W出力対応の充電ケーブルが入っている。

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Xiaomiの120W出力対応の充電器は透明なカバーで覆われていた。

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Xiaomiの120W充電器

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Xiaomiの120W充電器の端子はUSB Type-Aの形をしている。

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Xiaomiの120W充電器の側面

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Xiaomiの120W充電器のプラグ側の仕様などの説明文。型番はMDY-14-EFになる。

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Xiaomiの120W充電器でXiaomi 14T Proを充電する時に使うための専用ケーブル。長さは約1mになる。

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Xiaomi 14T Proの専用ケースやSIMピン、クイックスタートガイドが入っている薄型の包み

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包みを開けると、専用ケースやSIMピン、クイックスタートガイドが入っている。

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左から、SIMピン、クイックスタートガイド、Xiaomi 14T Pro専用ケース

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Xiaomi 14T Proに同梱するSIMピン

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付属するXiaomi 14T Pro専用ケースの背面の端にはXiaomiの文字ロゴが載っている。

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付属するXiaomi 14T Pro専用ケースの背面

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付属するXiaomi 14T Pro専用ケースの内側

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付属するXiaomi 14T Pro専用ケースの内側にはXiaomiの文字ロゴと「Designed by Xiaomi」の文字が載っている。

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付属の専用ケースを装着したXiaomi 14T Proのチタンブラック

Xiaomi 14T Proに付属する専用ケースにはストラップホールがないため、落下防止のためにストラップを着けたい場合は家電量販店などで売っている別売りのXiaomi 14T Pro専用ケースを購入する必要がある。

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参考までに、Galaxy A53 5Gの本体重量は実測値で186.0gになる。

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参考までに、Xiaomi 14T Proの本体重量は実測値で211.5gになる。

セットアップ

XiaomiロゴとAndroidのロゴ Xiaomi HyperOSの文字
電源ボタンを長押しすると、画面にはXiaomiロゴとAndroidのロゴ、その次にXiaomi HyperOSの文字が表示される。

セットアップの最初の画面 言語設定の画面
セットアップ画面が表示される。最初は画面の右矢印を押して、言語設定を行う。

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「使用条件」の画面。利用規約とプライバシーポリシーに同意する。

左にXiaomi 14T Pro、右にGalaxy A53 5Gを置く
Galaxy A53 5Gを横においてセットアップを進める。

何が鍵になっているのかは分からないが、Galaxy A53 5Gはホーム画面を表示しただけで何も操作していなくても、Xiaomi 14T Proのセットアップに反応した。

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Xiaomi 14T Proの画面に表示された青い2次元コードをGalaxy A53 5Gで読み取る。

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移行元のスマートフォンと同じパスワードを入力する。

左にXiaomi 14T Pro、右にGalaxy A53 5Gを置く
Xiaomi 14T ProにSIMカードを装填する案内が表示される。

左にXiaomi 14T Pro、右にGalaxy A53 5Gを置く
Galaxy A53 5GからXiaomi 14T Proにアプリ・写真・連絡先などのデータをコピーする画面。今回はコピーしなかった。

左にXiaomi 14T Pro、右にGalaxy A53 5Gを置く
Xiaomi 14T Proの画面にはセットアップを中断してリマインダーを受け取るか続行するかを選ぶ画面が表示される。

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「基本設定」の画面その1。位置情報の許可、使用状況と診断データの送信、自動システムアップデート、パーソナライズド広告についてオン・オフを設定する。

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パーソナライズド広告については、オフにしようとすると同じ量の広告が表示される点やXiaomiとサードパーティープラットフォームからの広告が個人的な好みに基づかなくなる点を説明するメッセージが表示される。

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「基本設定」の画面その2。ユーザーエクスペリエンスプログラム、システムDaemonの権限、アプリの自動アップデート、Xiaomi相互接続のオン・オフを設定する。

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アプリのデフォルトランチャーの選択画面。ホーム画面にインストールしたアプリが全て並ぶ「クラシック」とホーム画面とは別にインストールしたアプリの一覧がある「アプリドロワー」の2種類が選べる。ここではアプリドロワーを選んだ。この設定は設定アプリの【ホーム画面→ホーム画面モード】で後から変更できる。

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設定完了の画面

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初期セットアップが完了した段階で、ホーム画面にXiaomi HyperOS 1.0.8.0へのアップデートが表示された。

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Xiaomi HyperOS 1.0.8.0へのアップデート前はXiaomi HyperOS 1.0.4.0になる。

Xiaomi HyperOS 1.0.8.0へのアップデート作業での抽出中の画面Xiaomi HyperOS 1.0.8.0へのアップデート作業でのファイナライズ中の画面
Xiaomi HyperOS 1.0.8.0へのアップデート画面

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「今すぐ再起動」を押してXiaomi HyperOS 1.0.8.0へのアップデートを完了させる。

XiaomiロゴとAndroidのロゴXiaomi HyperOSの文字
初期セットアップで電源を入れた時と同じように再起動する。

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再起動後はキーボードでパスワードを入力するようになっている。Xiaomi 14T Proのロック画面のキーボードはパスワード入力用の半透明のキーボードで、GoogleのキーボードのGboardではない。

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Xiaomi HyperOS 1.0.8.0が無事にインストールされた事を確認する。

Xiaomi HyperOS

Xiaomi HyperOSは2023年10月に発表されたAndroidベースのオペレーティングシステム。それ以前は「MIUI」として提供されていた。2025年5月2日時点でXiaomi 14T Proに搭載されている最新のXiaomi HyperOSのバージョンは1.0.10.0になる。自分がアップデートをしたタイミングとアップデートの変遷は以下の通り。

  • 2025年3月31日:Xiaomi HyperOS 1.0.8.0
  • 2025年4月12日:Xiaomi HyperOS 1.0.9.0
  • 2025年4月27日:Xiaomi HyperOS 1.0.10.0

k-tai.watch.impress.co.jp

k-tai.watch.impress.co.jp

kakakumag.com

www.mi.com

なお、Xiaomi 14Tなどの他のスマートフォンではXiaomi HyperOS 2へのアップデートが提供されている場合がある。

www.au.com

www.softbank.jp

Xiaomiはグローバル版のウェブサイトで、Xiaomi 14T Proを含むAndroid Enterprise Recommendedに対応するXiaomiのスマートフォンやタブレット端末のAndroid OSのアップデート予定のバージョンやセキュリティアップデートの終了予定年月などを公開しているが、日本で販売されているスマートフォンにもこれが適用されるかは自分は分かっていない。

trust.mi.com

Xiaomiアカウント

Xiaomiアカウントを作成した。設定アプリからもXiaomiアカウントを作成できて、設定アプリのトップ画面の下から5番目の項目に「Xiaomiアカウント」がある。地域を日本に設定しているのを確かめた上で、メールアドレスとパスワードを入力して、メールに届いた認証用コードを入力して登録する事ができた。

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Xiaomi HyperOS 1.0.10.0でのXiaomi 14T Proの設定アプリのトップ画面。最下部に「フィードバック」の項目があり、そこから数えて5番目に「Xiaomiアカウント」の項目がある。

account.xiaomi.com

Xiaomiアカウントにログインした後の設定アプリでの「Xiaomiアカウント」の画面 プロフィール写真や名前などが載るXiaomiアカウントの個人情報の画面
Xiaomiアカウントにログインした後の設定アプリでの「Xiaomiアカウント」の画面。初期状態ではアカウントの名前はアカウントIDと同じ数字の羅列になっている。

なぜXiaomiアカウントを作成するのかというと、後述するフィードバックにおいて、報告履歴を参照するためにXiaomiアカウントへのログインを求められるからである。また、Xiaomi 14T Proをリモコン化する過程でもXiaomiアカウントへのログインが必要になる。

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フィードバックの報告履歴の画面。Xiaomiアカウントにログインしていない場合、エンジニアからの連絡を受け取るためにXiaomiアカウントにログインするように案内される。

設定アプリとフィードバック

Xiaomi HyperOS 1.0.10.0を搭載したXiaomi 14T Proの設定アプリのトップ画面は以下のようになっている。特に、一番下には「フィードバック」の項目があり、スマートフォンの挙動で問題だと感じた部分や提案したい事をスクリーンショットを添えたりログを添えて送信する事ができる。

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Xiaomi HyperOS 1.0.10.0でのXiaomi 14T Proの設定アプリのトップ画面その1

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Xiaomi HyperOS 1.0.10.0でのXiaomi 14T Proの設定アプリのトップ画面その2

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Xiaomi HyperOS 1.0.10.0でのXiaomi 14T Proの設定アプリのトップ画面その3

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フィードバックで問題を報告する画面

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フィードバックで提案を送信する画面

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フィードバックの報告履歴一覧。Xiaomiアカウントにログインすると、これまで送信した内容が一覧でまとめられているので後から確認する事ができる。

通知時の振動の問題などを報告してきたが、設定アプリの中にフィードバックを送る仕組みがあるだけでメーカー側に報告するためのハードルが下がると感じた。

電卓アプリ

電卓アプリは四則演算の電卓に加えて、関数電卓、単位換算の機能も持っている。

四則演算の電卓 関数電卓
電卓アプリは0の左隣のボタンで四則演算と関数電卓を切り替える。

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電卓アプリの換算機の一覧

電卓アプリの換算機の一覧で表示される項目は以下の通り。それぞれの機能をタッチして使うようになっている。

  • 通貨
  • 長さ
  • 重さ
  • 面積
  • 時間
  • ファイナンス
  • データ
  • 割引
  • 体積
  • 数体系
  • 速度
  • 温度
  • BMI

アメリカドル換算 イギリスポンド換算
通貨の換算では、日本円(JPY)、イギリスのポンド(GBP)、アメリカのドル(USD)、中国の人民元(CNY)、ヨーロッパのユーロ(EUR)、ノルウェーのクローネ(NOK)、トルコのリラ(TRY)、チリのペソ(CLP)などの様々な国と地域の通貨に換算できる。

通貨の換算では、通貨単位の文字をタッチすると一覧から通貨単位を選ぶ。換算元となる通貨の数字をタッチするとオレンジ色で表示される。任意の金額を入力するだけで換算先の通貨での金額をリアルタイムで計算できる。なお、為替レートの情報は通貨換算の画面を開く度に更新されるようになっていて、情報はWebullに基づくと画面上に書いてある。

100ydは91.44mという換算結果の画面
長さの換算ではメートル(m)、キロメートル(km)、ヤード(yd)、マイル(mi)、海里(nmi)、光年(ly)などの単位換算ができる。

1lbは453.59237gという換算結果の画面
重さの換算では、トン(t)、キログラム(kg)、グラム(g)、ポンド(lb)、カラット(ct)、ロングハンドレッドウェイト(cwt)、斤などの単位換算ができる。

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面積の換算では、ヘクタール(ha)、アール(a)、平方メートル(㎡)、エーカー(ac)、畝などの単位換算ができる。

1分は6000万マイクロ秒という換算結果の画面
時間の換算では、年、月、日、時、分、秒、マイクロ秒などの単位換算ができる。

重さや長さ、面積、時間、データなどの換算では、換算元になる単位の数字をタッチするとオレンジ色で表示される。オレンジ色で表示される方で任意の数字を入力すると、換算する先の単位での換算結果がリアルタイムで表示される。単位の箇所をタッチして換算する単位を一覧から選んで切り替える。

ローンの画面で元金1万円、金利4.85%と入力した画面 金利4.85%の1万円のローンに毎月の支払いが855.39円という計算結果

金利4.85%の1万円のローンの1ヶ月毎の支払いの表 金利4.85%の1万円のローンの1年毎の支払いの表
金利4.85%の1万円のローンに対する1ヶ月毎の支払いや1年毎の支払い

ファイナンスの換算では、ローンの返済や投資の総価値について調べる事ができる。

金利7.32%で1万円の投資に3年6ヶ月で定期の投資について計算する画面 金利7.32%で1万円の投資に3年6ヶ月で定期の投資の総価値が47万9575.76円と表示される画面
金利7.32%で1万円、3年6ヶ月で定期の投資について、総価値が47万9575.76円と計算された。

100MBは10万2400KBという換算結果の画面
データの換算では、キロバイト(KB)、メガバイト(MB)、テラバイト(TB)、ペタバイト(PB)などの単位換算ができる。

元の価格1500円の12%の割引は1320円の価格になる計算結果の画面
割引では、元の価格と割引(%)の数値を入力して割引後の価格を出す計算もできる。

10立方メートルは1万リットルという換算結果の画面
体積の換算では、立方メートル(㎥)、立方センチメートル(㎤)、リットル(l)、デシリットル(dl)、センチリットル(cl)、ミリリットル(ml)などの単位換算ができる。

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数体系の換算では、2進法・8進法・10進法・16進法の換算ができる。

時速100マイルは時速160.9344kmになるという換算結果の画面
速度の換算では、光速、マッハ、キロメートル毎時(km/h)、ノット(kn)、マイル毎時(mi/h)などの単位換算ができる。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手などが活躍するMLBでの球速表示はマイル毎時(mi/h)なので、これを使えば日本のプロ野球で使われるキロメートル毎時(km/h)に換算できる。

摂氏23度は華氏73.4度という換算結果の画面
温度の換算では、摂氏(℃)、華氏(°F)、ケルビン(K)、ランキン度(°R)、レオミュール度(°Re)の単位換算ができる。

29歳・男性・身長178cm・体重62.2kgと入力した画面 29歳・男性・身長178cm・体重62.2kgのBMIは19.6という計算結果の画面
BMIの換算では、年齢・性別・身長(cm)・体重(kg)を入力してBMI数値を計算する事ができる。身長と体重は小数点を入力する事もできる。

Xiaomi 14T Proのリモコン化

Xiaomi 14T Proには一般的なテレビやエアコンのリモコンが搭載する赤外線ブラスターが搭載されている。

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リモコン化の設定を終えた後、Xiaomi 14T Proの上部にある赤外線ブラスターが動作している様子。肉眼では見えないが、カメラを通すとこのように紫色の光が見える。

この赤外線ブラスターを使う事ができないか情報を探すと、設定次第でXiaomiの家電製品以外にも使えるという情報に行き当たった。

リモコンを設定する準備段階として、Google PlayストアからMi Remote Controllerのアプリをインストールする。インストール後、今回はテレビ用リモコンのセットアップを例に詳細な手順を説明する。

play.google.com

Google PlayストアからMi Remote Controllerのアプリをインストールした後、Mi Homeアプリを開いて、プロフィールのタブを表示する。

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Mi Homeアプリのトップ画面。Xiaomiアカウントへのログインをするように促すメッセージが表示されている。

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Mi Homeアプリのプロフィールタブ。最上部の「クリックしてログイン」をタッチしてXiaomiアカウントにログインする。

Xiaomiアカウントにログイン後のMi Homeアプリのホーム画面 Xiaomiアカウントにログイン後のMi Homeアプリのプロフィールタブの画面
Mi Homeアプリのホーム画面(左)とプロフィール画面(右)

プロフィール画面の「設定」の項目から、ロケールを選択して「中国本土」を選ぶ。サーバーを切り替える際の注意事項が表示されるので「切り替えの確認」を押す。

Mi Homeアプリの設定画面 Mi Homeアプリのロケールを中国本土に変える際のサーバー切り替えの注意事項の画面
Mi Homeアプリのロケールを「中国本土」に変える。

ロケールを「中国本土」に変えた後のMi Homeアプリのホーム画面 ロケールを「中国本土」に変えた後のログイン画面
Mi Homeアプリのロケールを中国本土に切り替えるとXiaomiアカウントへのログインを要求される。

Mi Homeアプリのロケールを「中国本土」に切り替えてからXiaomiアカウントにログインしたら、ホーム画面の「赤外線リモート」をタッチする。なお、後述する家電製品のペアリングを終えてからロケールを日本に戻すと、Mi Homeアプリでは設定したリモコンの情報が全て消えるためリモコンの操作やペアリングの追加・解除ができないが、事前にインストールしたMi リモートアプリに設定したリモコンが保持されるのでMi リモートアプリで操作できる。

Mi Homeアプリのトップ画面
Xiaomiアカウントへのログイン後のMi Homeアプリのトップ画面

家電製品のカテゴリーの一覧が中国語で表示される。

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家電製品のカテゴリーの一覧

中国語で表示される家電製品のカテゴリーの一覧を日本語にすると以下のようになる。

家電製品のカテゴリーの一覧 ※参考:Google翻訳
テレビ セットトップボックス DVDプレーヤー
エアコン スマートボックス 扇風機
プロジェクター 衛星放送テレビのセットトップボックス 音響機器のアンプ
カメラ 照明

今回はテレビを選択する。選ぶと中国語で「Mi Remote controllerアプリをインストールしますか?」というメッセージが表示される。「同意」を押すとウェブブラウザのアプリが開くようになるが、閉じたりウェブブラウザのアプリを終了するなどしてMi Homeアプリに戻る。

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家電のカテゴリーを選ぶと中国語で「Mi Remote controllerアプリをインストールしますか?」というメッセージが表示されるので「同意」を押す。

次に、該当する家電メーカーの名前を選ぶので、Panasonicを選んだ。

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テレビの家電メーカー一覧

家電メーカーを選んだら、画面に表示される電源ボタンを押して「デバイスはオン/オフできますか?」というメッセージで電源のオン・オフができるか確かめながら進める。反応があった段階で「はい」を押す。これがペアリングの段階になる。

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テレビの場合、Xiaomi 14T Proの画面に表示される電源ボタンを押して、テレビ側が反応するまで11通りの中から試す。

ペアリングを完了させたらリモコン名を決める。

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リモコン名の編集ができる。リモコン名は後から編集する事も可能。

テレビ用リモコン

以下がテレビ用リモコンの画面になる。

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テレビ用リモコンの画面

テレビ用リモコンの画面の左下の「⋯」をタッチすると番組表やデータ放送、放送網の切り替えなどのボタンを表示できる。

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テレビ用リモコンの各種機能のボタン

テレビ用リモコンの各種機能のボタンは日本語で書いてあったり、英語で書いてあったりしていて、更に並び順はかなりバラバラになっている。また、「CC」ボタンや「TEXT」系のボタンを押したが、テレビの字幕のオン・オフを切り替えるボタンが確認できなかった。一部のボタンの機能は以下の通り。

  • TERRSTRIAL DIGITAL=地上デジタル放送
  • PROGRAM SCHEDULE=番組表
  • テレビ/AV=入力切替
  • D-DATA=データ放送
  • SAP、BILINGUAL SOUND CHOICE=主音声・副音声切り替え
  • VICE MENU=サブメニュー

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テレビ用リモコンの画面上部にある①をタッチすると0から9までの番号のボタンが表示されてチャンネルの切り替えができる。

テレビ用リモコンの設定画面 十字キーをオフしたテレビ用リモコンの画面
テレビ用リモコンの設定で十字キーをオフにすると、上下左右の操作をスワイプでする事になる。

比較として、従来のテレビ用リモコンは以下の通り。

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エレコムの汎用テレビ用リモコンのERC-TV02BK-PA。パナソニックのビエラシリーズ専用のリモコンになる。リモコンの出荷段階で信号の調整が完了しているため、対応するテレビであれば、利用者がペアリング設定をする必要はないので、開封して電池を入れたらすぐに使えるようになっている。

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家電製品とのペアリングが上手くできなかった場合は製品の型番を報告する事ができる。

照明用リモコン

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照明用リモコンの画面。「NIGHT LIGHTS」は常夜灯、「ALL LIGHTS」は全灯(明るさ最大での点灯)になる。

比較として、従来の照明用リモコンは以下の通り。

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従来のシーリングライト用のリモコンは明るさの調整や電球色・白色の濃度の調整ができる。

エアコン用リモコン

電源オフ 自動モード

暖房 冷房
エアコン用リモコンの画面。「モード」のボタンで自動・冷房・暖房・除湿・送風に切り替える。

切タイマーの設定画面 切タイマーをキャンセルする画面
エアコン用リモコンでは切タイマーを設定したり設定した切タイマーをキャンセルする事ができる。

比較として、従来のエアコン用リモコンは以下の通り。

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パナソニックのエアコン用リモコン。Mi リモートアプリでは利用できない冷房除湿や空清モードに切り替えられる。

ロック画面とホーム画面からのリモコンへのアクセス

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テレビ用リモコンの設定画面

各種リモコンの設定画面には「ロック画面にリモコンを表示」という項目がある。これをオンにすると、ロック画面を左にスワイプする事でMi リモートアプリにアクセスしやすくなる。

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ロック画面

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壁紙カルーセルかツールボックスを選択する画面。ここではツールボックスを選択して「同意」を押す。

ロック画面を左にスワイプすると「Mi リモート」の項目が表示される。これが「ロック画面にリモコンを表示する」という設定の反映になる。なお、これはロック画面上で操作できるわけではなく、「Mi リモート」を押すとロック解除をしてからMi リモートアプリを開くという手順で使う事になる。

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ロック画面を左にスワイプした時のツールボックスの画面

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照明用リモコンの設定画面

各リモコンの設定画面には「ショートカットを追加」という項目がある。これをタッチすると、Xiaomi 14T Proのホーム画面に各リモコンのアイコンが並び、Mi リモートアプリを開かなくてもアクセスできるようになる。

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ホーム画面に並んだ各リモコンのアイコン

クイック設定パネル

Xiaomi 14T Proのクイック設定パネルは、画面の右半分かつ上の方から下にスワイプすると現れる。逆に、アプリの通知は画面の左半分かつ上の方から下にスワイプすると現れる。

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Xiaomi 14T Proのクイック設定パネル

スマートフォン専門メディアのウェブメディア「ケータイ Watch」と動画メディアの「Impress Watch Video」ではXiaomi 14T Proを紹介する記事動画が掲載されている。その中でクイック設定パネルのアイコンに名称が書かれていない事が指摘されているが、これは設定アプリの【通知とステータスバー】の下部にある「アイコンラベルを表示しない」という項目をオフにする事で表示されるようになる。

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設定アプリの【通知とステータスバー】の下部にある「アイコンラベルを表示しない」をオフにする事でクイック設定パネルのアイコンに名称が表示される。

k-tai.watch.impress.co.jp

video.watch.impress.co.jp

www.youtube.com

参考までに、OneUI 6.1/Android 14を搭載するGalaxy A53 5Gのクイック設定パネルは以下の通り。

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OneUI 6.1/Android 14を搭載するGalaxy A53 5Gのクイック設定パネル

インターネット接続のスピードテスト

Xiaomi 14T Proを自宅のWi-Fi 5のネットワークに繋いで、「Speedtest by Ookla」のアプリを使ってインターネット接続のスピードテストをしてみたら予想以上に速く、ダウンロードはGalaxy A53 5Gの約1.9倍、アップロードはGalaxy A53 5Gの約2.4倍という結果になって驚いた。

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Xiaomi 14T Proのスピードテスト結果。ダウンロード660.49Mbps、アップロード589.16Mbpsになる。

www.speedtest.net

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Galaxy A53 5Gのスピードテスト結果。ダウンロード339.43Mbps、アップロード244.21Mbpsになる。

www.speedtest.net

「AI字幕」と「会話を翻訳」の機能

クイック設定パネルから「AI字幕」と「会話を翻訳」の機能を使う事ができる。デフォルトでアイコンが載っていない場合は、クイック設定パネルの最下部にある「編集」のボタンをタッチして「AI字幕」と「会話を翻訳」の項目を追加する。

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クイック設定パネルの下の方に「AI字幕」と「会話を翻訳」の項目を追加した様子

「AI字幕」をクイック設定パネルから起動すると、フローティングウィンドウのように表示される。

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AI字幕を起動した画面

「AI字幕」の左上にある歯車のようなボタンをタッチすると設定パネルを開ける。音声言語(=音声として流す言語)とターゲット言語(=翻訳先になる言語)を選択肢の中から指定して、利用するオーディオソース(音源)をシステムオーディオ(=マイクを使わないシステム内部の音声)にするか、マイクを通した音声にするかを選ぶ。今回は音声言語を英語、ターゲット言語を日本語、オーディオソースをシステムオーディオに設定した。

AI字幕設定の画面 システムオーディオかマイクを選ぶ画面
AI字幕設定の画面

以下、Xiaomi 14T Proの「AI字幕」と「会話を翻訳」を利用するにあたって、しっかり音声が聞こえるであろう動画として、アメリカのバラク・オバマ大統領(当時)の2010年の映像とアメリカのホワイトハウスで演説をする岸田文雄首相(当時)の2024年の映像を再生した。なお、「AI字幕」と「会話を翻訳」で表示された内容はクリップボードにコピーできず、編集する事もできない。

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英語から日本語に翻訳するように設定した「AI字幕」を利用して、アメリカのバラク・オバマ大統領(当時)の2010年の映像を再生した様子

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敢えて英語から日本語に翻訳するように設定した「AI字幕」を利用して、アメリカのホワイトハウスで演説をする岸田文雄首相(当時)の場面を含む2024年の映像を再生した様子

英語から日本語に翻訳するように設定した「AI字幕」を利用して日本語の映像を再生すると字幕を日本語で表示するが英語も表示してしまうなど、ちぐはぐさが見られる事もあった。

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翻訳言語を英語と日本語に設定した「会話を翻訳」のアプリを利用して、アメリカのバラク・オバマ大統領(当時)の2010年の映像を再生した様子

完全ワイヤレスイヤホンを繋いだ時に気づいたが、「会話を翻訳」のアプリはシステムオーディオではなく、Xiaomi 14T Pro本体のマイクを経由して音声を認識しているようだ。時折動画の進行度合いに関係なく音声入力が止まる場面があるので「AI字幕」の方が安定している。

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「会話を翻訳」のアプリで動画の内容を翻訳しているが、時折動画の進行度合いに関係なく音声入力が止まる場面がある。

翻訳の質や音声認識の質はさておき、動作の安定性の側面から、動画の再生時には「会話を翻訳」のアプリより「AI字幕」を使う方が適していると感じた。

サウンド効果

Xiaomi 14T Proのサウンド設定では、Dolby AtmosとXiaomiサウンドを使う事ができる。設定アプリで【サウンドとバイブレーション→サウンド効果】の順にタッチすると設定できる。

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「サウンド効果」の画面

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イヤホンを使うと「サウンド効果」の画面にある【サウンド効果】の項目でDolby Atmos、Xiaomiサウンド、オリジナルの3種類が選べる。

完全ワイヤレスイヤホンのTechnics EAH-AZ80でDolby AtmosとXiaomiサウンドを聞き比べると、Dolby Atmosは奥行きを感じて、Xiaomiサウンドは最前列で音が放たれているような感覚になる。

また、イヤホンを利用したまま【サウンド効果】の項目を「Xiaomiサウンド」に設定すると「カスタム効果」の項目を利用できるのだが、「音量調整」の項目を利用した所、明らかに自分の耳に害があるようなあまりにも大きすぎる音だったので全く使っていない。

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【サウンド効果】の項目を「Xiaomiサウンド」に設定すると利用できる「カスタム効果」の画面

グラフィックイコライザーのカスタム グラフィックイコライザーのロック

グラフィックイコライザーのブルース グラフィックイコライザーのクラシック
【サウンド効果】の項目でDolby AtmosまたはXiaomiサウンドを選んでいるとグラフィックイコライザーを利用できる。グラフィックイコライザーはカスタム・ロック・ジャズ・ポップ・クラシック・ヒップホップ・ブルース・エレクトロニック・メタルの9種類になる。

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【サウンド効果】の項目の「オリジナル」はイヤホンを繋いでいると利用できる事を確認した。

完全ワイヤレスイヤホンのTechnics EAH-AZ80をBluetoothのAACで接続して、Technics Audio Connectアプリのイコライザーはダイレクトモードに設定して、【サウンド効果】の項目を「オリジナル」に切り替えて音楽を聞くと、Dolby AtmosやXiaomiサウンドで感じた奥行きや迫力はなくなり、純粋にイヤホンだけの性能で音楽を聞いているように感じる。

Xiaomiのメモアプリ

Xiaomi HyperOS 1.0.10.0を搭載するXiaomi 14T Proに最初からインストールしてあるメモアプリも何回か使っている。

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メモアプリのトップ画面

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新規メモの作成画面

新規メモの作成画面で、キーボードの上に表示される6個のアイコンの内、右から3つ目のアイコンをタッチすると描画メモを利用できる。

描画メモの画面で鉛筆などの太さと透明度を調整できる 描画メモの画面で色を調整する
描画メモの機能。鉛筆や絵筆、蛍光ペン、金属ペン(普通のペン)、消しゴムなどが使える。ペン系の機能は選んだ鉛筆やペンの太さと透明度を調整できる。鉛筆の左隣はカラーパレットのボタンになっている。

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描画メモの一例

Xiaomiのメモアプリにはメモを画像化する機能がある。メモの画面の右上にある斜め右方向の矢印をタッチするとメモを共有する事ができる。メモをテキストとして共有、メモを画像として共有、メモをMarkdownとしてエクスポートする3つの選択肢がある。

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メモのエクスポート機能の画面。メモをテキストとして共有、メモを画像として共有、メモをMarkdownとしてエクスポートする3つの選択肢がある。

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メモを画像として共有する画面。画像を保存する他にも、Bluetoothで送信したり、Instagramなどの各種SNSに投稿する事ができる。使う頻度はまだ少ないが、メモの内容を画像化できるのは便利な機能に見える。

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画像として共有したメモの一例

メモは着せ替えのように背景を変更する事もできる。

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キャンディ柄のメモ背景

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ブルー柄のメモ背景

新規メモの作成画面 マインドマップの作成画面
メモアプリでマインドマップを作成した時の画面。新規メモを開くと小さく「マインドマップを作成」と書いてある。

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Xiaomiのメモアプリで作成したスマートフォンの仕様のマインドマップ

ゲームターボ

Xiaomi 14T Proに最初からインストールしてあるセキュリティアプリを開いて、下にスクロールすると「よく使う機能」の項目がある。ここに「ゲームターボ」を追加する事で、ゲームプレイ時のパフォーマンス調整機能などを利用できる。

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セキュリティアプリのトップ画面

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セキュリティアプリにある「よく使う機能」の項目にゲームターボを追加できる。

セキュリティアプリの画面からゲームターボを追加すると、ゲームプレイ時のパフォーマンスを制御するアプリを開ける。

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ゲームターボを開くと起動画面で「GAME SPACE」の文字が表れると同時にサウンドが流れる。

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ゲームターボのトップ画面。右上にある3つのアイコンは左から、インストールしたアプリを一覧から選んでゲームとして追加するボタン、一般設定のボタン、ゲームターボを終了するボタンになる。

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インストール済みのアプリを一覧から選んでゲームターボにゲームとして追加する画面

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ゲームターボの一般設定の画面

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ゲームターボの一般設定の画面の下から2つ目の項目の「ホーム画面ショートカット」をオンにするとインストールしたアプリと同じようにホーム画面から起動できる。

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ゲームターボのパフォーマンスモードの設定画面

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ゲームターボのゲーム中の機能設定の画面

デフォルト 節電 バランス 高品質 カスタムその1 カスタムその2
個別のゲームのパフォーマンス設定ではデフォルト、節電、バランス、高品質、カスタムの5つから選べる。カスタムではフレームレートや解像度、テクスチャフィルタリング、マルチスレッドレンダリングなどを設定できる。

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ゲーム起動時のゲームターボパネル

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ゲームターボパネルのブースト機能を起動した時の画面。「ゲームモード」の文字をタッチすると「バランス」か「パフォーマンス」を選べる。この画面では「バランス」で動作している。

パフォーマンス設定を「バランス」や「デフォルト」に設定して、ブーストの設定はバランスで遊んでいるのだが、ゲームターボパネルでブースト機能をオンにしてゲームをプレイしていると、パネルを一旦閉じてから再び表示した時にフレームレートが上昇する現象を確認している。今回は1種類のゲームでしか確認していないが、ちゃんとブーストしているのか?と疑問を持ってしまうような挙動になっている。

バッテリーと充電

使い始めて1ヶ月程経つ。バッテリー推移のグラフを逐一確かめたわけではないが、ゲームをせず主にウェブブラウジングを中心に、カメラを少々使用した時にバッテリーの消耗度合いがなんとなく早いと感じる時があった。リフレッシュレートは60Hzにしているが、画面解像度が2400×1080だったGalaxy A53 5Gに比べるとXiaomi 14T Proは画面解像度が2712×1220なので消耗が早く感じたりするのか、あるいは自分が1日の中でXiaomi 14T Proを触っている時間がGalaxy A53 5Gよりも長いのか、などと考える事はある。

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設定アプリの【バッテリーとパフォーマンス】を開くとバッテリーの推移が出てくる。この時は短い時間ながらゲームもしていたので、減り具合が大きかったのかもしれない。

充電に関しては、80%に達すると充電を止める「バッテリー保護」のモードをオンにしたり、「スマート充電」のモードをオンにして100%まで充電するようにしたりと、「スマート充電」を中心にしつつ、「バッテリー保護」に時々切り替えながら充電している。

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設定アプリの【バッテリーとパフォーマンス】の中にある「バッテリー保護」の画面。画面下に「バッテリー保護」と「スマート充電」の2つがある。どちらか片方をオンにする。

最初は付属の充電器とケーブルとは違う充電器とケーブルを使ったが、問題なく充電できた。一方で、高速充電になるのは良いが、もっとバッテリーを労るためにも低速充電になる機能も持っておいてほしいと感じる事もある。

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Xiaomi 14T Proの充電アニメーション。画面スリープ時に充電ケーブルを差し込むと表示される。この時は付属の120W充電器ではなく、別の充電器とケーブルを使って充電した。画面中央に見えるバッテリー残量の下に「高速充電」の文字が表示されている。

Xiaomi 14T Proの充電画面

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Xiaomi 14T Proに付属する120W充電器と専用ケーブルを繋いで、画面スリープ時に充電すると「120W」と表示されるので120Wの出力で充電している事が分かる。

付属の120W充電器と専用ケーブルを繋いで、画面スリープ時にXiaomi 14T Proを充電する時に限って、0.01%単位でバッテリー残量の数値が表示されて、どんどん数値が上がっていくのが分かる。この充電アニメーションが表示されるのは一定時間の短い間になっている。

Xiaomi 14T Proの120W急速充電の様子

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画面ロックを解除した状態で付属の120W充電器と専用ケーブルを繋いでXiaomi 14T Proを充電すると、時計などを表示する画面の最上部、ステータスバーの部分に一定時間の短い間だけ「120W」の文字と0.01%単位でバッテリー残量の数値が表示されて、ここでもどんどん数値が上がっていくのが分かる。

デバイスを30秒以内にシャットダウンするというメッセージが画面下部に表示される デバイスのシャットダウンまでのカウントダウンが通知パネルに表示されている画面
Xiaomi 14T Proのバッテリーが残り1%になってから充電せずに使い続けていると、スマートフォンの電源を30秒後に自動的に切るというメッセージが表示される。通知パネルにも自動的に電源を切るまでのカウントダウンが表示される。

カメラアプリとギャラリーアプリでの編集

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カメラアプリの「写真」モードの画面。1Xと2はメインカメラ、0.6は超広角カメラ、2.6は望遠カメラに切り替わる。

カメラアプリで画面を横向きにした時に左側に見える「>」を押すと透かしやグリッド線、タイマー撮影などのカメラのクイック設定パネルを開く事ができる。

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カメラのクイック設定パネル

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グリッド線の設定画面

標準透かしの設定画面 Leica透かしの設定画面
標準透かしとLeica透かしの設定画面

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標準透かしで撮影した写真。左下に「XIAOMI 14T PRO | LEICA」と白い文字で書いてある。

標準透かしには追加で最大14文字の任意の文字列を入力する事ができる。

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追加の透かしの文字数は最大14文字で、英字は強制的に大文字になる。

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追加の文字列を含む標準透かしの写真。左下に「XIAOMI 14T PRO | LEICA」と「RUINDIGカメラ」と白い文字で書いてある。

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Leica透かしを入れて撮った写真

Leica透かしを入れて撮った写真はLeica透かしを後から消す事もできれば、Leica透かしを入れていない写真に後からLeica透かしを追加する事もできる。Leica透かしを後から追加できるのはLeicaカメラを搭載するXiaomiのスマートフォンで撮影した写真に限られる。

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カメラアプリで撮影した写真をギャラリーアプリで開き、「作成」のタブを選ぶと左端に「Leica透かし」と書かれている。

底辺に追加するパターンの黒いLeica透かし 右辺側に太い幅で追加するパターンの白いLeica透かし 横に長い画角に切り取って追加するパターンの白いLeica透かし
黒いLeica透かしや透かし部分が太い物、赤いLeicaロゴがないがLEICAと書いてある透かしなどを選ぶ事もできる。

なお、Leica透かしの追加は、例えばウィキメディア・コモンズにあるこの写真のようにLeicaカメラを搭載したXiaomiのスマートフォンで撮影した事を示すメタデータが写真にあれば、Xiaomi 14 Ultraで撮影した写真にもXiaomi 14T ProでLeica透かしを入れる事ができる。Leica透かしの端末名もちゃんと撮影した端末に応じて変わる。また、Leica透かしを追加・削除の編集をして保存すると、新しい画像データを作成する事になるので、既に撮ってある画像データを上書き保存する事は全くないので安心してほしい。

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カメラアプリのクイック設定パネルでLeica透かしを入れて撮影するようにして撮った写真に限って、ギャラリーアプリで編集する際、画面最上部の「透かし」をタッチする事でLeica透かしを削除する事ができる。

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Leica透かしを外すなどの編集で画像を保存する前に、画面最上部の「画質」のボタンを押すと保存画質と画像サイズを選べるようになっている。

Leica透かしの編集以外にも、ギャラリーアプリの編集ではオブジェクト消去の機能やAI機能を用いた拡張加工、モザイクやぼかしの追加などを利用できる。

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ギャラリーアプリの編集では、オブジェクト消去の機能(消しゴム機能)を使う事ができる。

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空を映した写真(左端)に対して虹の空や積雲のある空に加工したり、AI機能を用いて写真を拡張して加工する事もできる。

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ギャラリーアプリの編集では、「基本」タブの右端にある「モザイク」の項目から、指でなぞって画像にモザイクやぼかしを加える事ができる。

カメラの撮影例

主に焦点距離23mm/F値1.6のメインカメラ(1倍/等倍)、焦点距離15mm/F値2.2の超広角カメラ、焦点距離60mm/F値2.0の望遠カメラ(光学2.6倍ズーム)を使う。時折2倍ズームでも撮ったが、2倍ズームは光学ズームではなくデジタルズームになると認識している。

カメラの設定としては、写真モードを利用したので、シャッタースピード・ISO感度・ホワイトバランスなどは自動、HDRは自動に設定、LeicaバイブラントとLeicaオーセンティックを切り替えるなどして撮影した。カメラアプリの写真モードで撮影する時に画面の左上に見えるLeicaの文字をタッチする事で、LeicaバイブラントとLeicaオーセンティックを切り替える事ができる。

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カメラアプリの「写真」モードの画面。左上に「LEICA VIBRANT」の文字が見える。この画面ではLeicaバイブラントで撮影している事を示す。

2倍ズームを使ってみた。2倍ズームは光学ズームではないが、撮った物を拡大してみるとかなり頑張っていると感じた。

1倍で撮影した写真 2倍で撮影した写真

カップライスの栄養成分表示を撮影。左が1倍での撮影、右が2倍ズームでの撮影になる(共にLeicaバイブラント)。拡大すると分かるかもしれないが、1倍に比べて2倍ズームは栄養成分表示の文字は読めるが輪郭が若干ぼんやりとしている印象。

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光学2.6倍ズームの望遠カメラでカップライスの栄養成分表示を撮影。テレマクロのレンズではないため撮影可能な最低距離が遠い。

ただ、個人的には料理への接写で背景ボケが効いてしまうのは不満に感じた。デジタルカメラのようにワイドにフォーカスを効かせられる選択肢も欲しいと思った。

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影したチャーシューが乗ったチャーハン。奥は背景ボケが効いている。

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SonyのDSC-HX99(焦点距離35mm換算24mmの広角端、フォーカス設定はワイド)で撮影した海老チャーハン。ワイドにフォーカスが効いているため、皿の上全体がくっきりと写る。

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影したクロマグロの赤身の握り寿司。奥側の皿の模様に背景ボケが効いている。

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SonyのDSC-HX99(焦点距離35mm換算24mmの広角端、フォーカス設定はワイド)で撮影したクロマグロの赤身の握り寿司。Xiaomi 14T Proに比べると奥側の皿の模様の背景ボケは効いていない。

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、夕方の渋谷駅前交差点

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、夜のJR品川駅前

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、高速ですれ違う列車の写真。ローリングシャッター歪みのために車両のドアが斜めに歪んでいる。

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Xiaomi 14T Proの望遠カメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、カラスが木から飛び立つ瞬間の写真

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、晴天下のパレスサイドビル

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、桜の花

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、食料品店にある鮮魚コーナーの一角。オート撮影で、赤い色合いが強く見えるが、肉眼での見た目とは違う。

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Xiaomi 14T Proのメインカメラ(Leicaバイブラント)で撮影した、デミグラスソースがかかったオムライス

Xiaomi 14T ProのカメラのLeicaバイブラントとLeicaオーセンティックの比較

写真モードで撮影したため、シャッタースピード・ISO感度・ホワイトバランスなどは自動になる。HDRは自動に設定、LeicaバイブラントとLeicaオーセンティックを切り替えながら撮影した。

Leicaバイブラントで撮影した写真 Leicaオーセンティックで撮影した写真

歩道橋から高層ビル群を撮影。左がLeicaバイブラント、右がLeicaオーセンティックになる。Leicaオーセンティックでは青空がくすんだ色に見えている。

撮影モード Leicaバイブラント Leicaオーセンティック
撮影データ シャッタースピード1/2421秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/2421秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)

Leicaバイブラントで撮影した写真 Leicaオーセンティックで撮影した写真

もりそばを撮影。左がLeicaバイブラント、右がLeicaオーセンティックになる。Leicaオーセンティックの方がそばの麺が白く見える。

撮影モード Leicaバイブラント Leicaオーセンティック
撮影データ シャッタースピード1/100秒
F値1.6
ISO感度80
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/50秒
F値1.6
ISO感度64
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)

Leicaバイブラントで撮影した写真 Leicaオーセンティックで撮影した写真

水面を撮影。左がLeicaバイブラント、右がLeicaオーセンティックになる。Leicaオーセンティックの方が色褪せたように見える。

撮影モード Leicaバイブラント Leicaオーセンティック
撮影データ シャッタースピード1/1902秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1268秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)

Leicaバイブラントで撮影した写真 Leicaオーセンティックで撮影した写真

サツキと思われる垣根の花を撮影。左がLeicaバイブラント、右がLeicaオーセンティックになる。Leicaバイブラントの方が花の色をよりビビッドに主張している。

撮影モード Leicaバイブラント Leicaオーセンティック
撮影データ シャッタースピード1/5106秒
F値1.6
ISO感度80
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1915秒
F値1.6
ISO感度80
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)

Leicaバイブラントで撮影した写真 Leicaオーセンティックで撮影した写真

桜の木を60mmの望遠レンズで撮影。左がLeicaバイブラント、右がLeicaオーセンティックになる。Leicaバイブラントの方がより明るく見える。

撮影モード Leicaバイブラント Leicaオーセンティック
撮影データ シャッタースピード1/564秒
F値2.0
ISO感度50
焦点距離8.8mm(35mm換算60mm)
シャッタースピード1/564秒
F値2.0
ISO感度50
焦点距離8.8mm(35mm換算60mm)

Leicaバイブラントで撮影した写真 Leicaオーセンティックで撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅前広場とその周辺の夜景を撮影。左がLeicaバイブラント、右がLeicaオーセンティックになる。右端にある東京駅丸の内駅舎に注目すると、Leicaバイブラントの方が暖色が濃くなっているように見える。

撮影モード Leicaバイブラント Leicaオーセンティック
撮影データ シャッタースピード1/25秒
F値1.6
ISO感度1250
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/25秒
F値1.6
ISO感度1600
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)

Leicaバイブラントで撮影した写真 Leicaオーセンティックで撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅舎の屋根とその奥に建つビル群の夜景を望遠レンズで撮影。左がLeicaバイブラント、右がLeicaオーセンティックになる。Leicaオーセンティックの方が明るいように見える。

撮影モード Leicaバイブラント Leicaオーセンティック
撮影データ シャッタースピード1/25秒
F値2.0
ISO感度4000
焦点距離8.8mm(35mm換算60mm)
シャッタースピード1/25秒
F値1.6
ISO感度1600
焦点距離8.8mm(35mm換算60mm)

日没後の撮影ではLeicaバイブラントとLeicaオーセンティックに大きな差は無かったが、日中ではLeicaオーセンティックがやや暗い画になる印象なので、明るく見えるLeicaバイブラントを基本的に使うようにしている。

Xiaomi 14T ProのカメラとGalaxy A53 5Gのカメラの比較

Xiaomi 14T ProのカメラとGalaxy A53 5Gのカメラを撮影して撮り比べる。比較に用いるためにXiaomi 14T Pro側はLeicaバイブラントで統一している。Galaxy A53 5Gに望遠カメラがないため、メインカメラと超広角カメラの比較になる。

Xiaomi 14T Proのカメラの仕様と撮影設定 Galaxy A53 5Gのカメラの仕様と撮影設定
メインカメラの仕様 メインカメラの仕様
1/1.31型イメージセンサー
5000万画素(ピクセルビニング時1250万画素)
F値1.6
35mm換算焦点距離23mm
1/1.7型イメージセンサー
6400万画素(ピクセルビニング時1600万画素)
F値1.8
35mm換算焦点距離24mm
超広角カメラの仕様 超広角カメラの仕様
1200万画素
F値2.2
35mm換算焦点距離15mm
画角120度
1200万画素
F値2.2
35mm換算焦点距離13mm
画角123度
カメラ設定 カメラ設定
Leicaバイブラント
HDR:自動
アンチバンディング:自動
AIカメラ:オフ
シャッタースピード・ISO感度・ホワイトバランス・露出設定は自動
シーン別最適化:オン
自動HDR:オン
シャッタースピード・ISO感度・ホワイトバランス・露出設定は自動

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで歩道橋から高層ビル群を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/2421秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1076秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで歩道橋から交差点を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。Xiaomi 14T Proの写真は少し赤みがかった様な色合いが見える。肉眼での見た目に近いのはGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/1717秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1395秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

超広角カメラで歩道橋から交差点を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(超広角カメラ) シャッタースピード1/1536秒
F値2.2
ISO感度50
焦点距離1.91mm(35mm換算15mm)
シャッタースピード1/1395秒
F値2.2
ISO感度50
焦点距離1.74mm(35mm換算13mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで桜の木を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/2049秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/875秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで植え込みのペチュニアの花を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/6658秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1263秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

超広角カメラで植え込みのペチュニアの花を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(超広角カメラ) シャッタースピード1/1832秒
F値2.2
ISO感度50
焦点距離1.91mm(35mm換算15mm)
シャッタースピード1/1232秒
F値2.2
ISO感度50
焦点距離1.74mm(35mm換算13mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで寒白菊の植え込みを撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/3804秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1428秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラでバス停の看板に近づいて撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。どちらもバス停の看板の後ろに背景ボケが効いている。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/3329秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1335秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで東京駅丸の内駅舎を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/7659秒
F値1.6
ISO感度64
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/370秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで回送列車として停車していたJR東日本E257系2500番台の鉄道車両を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/7659秒
F値1.6
ISO感度100
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/958秒
F値1.8
ISO感度50
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

超広角カメラで工事用バリケードとカラーコーンが並ぶ道路沿いを撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(超広角カメラ) シャッタースピード1/1323秒
F値2.2
ISO感度50
焦点距離1.91mm(35mm換算15mm)
シャッタースピード1/1185秒
F値2.2
ISO感度50
焦点距離1.74mm(35mm換算13mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラでもりそばを撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/100秒
F値1.6
ISO感度80
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/50秒
F値1.8
ISO感度64
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで麻婆豆腐定食を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/100秒
F値1.6
ISO感度320
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/50秒
F値1.8
ISO感度160
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

メインカメラで焼き餃子2個を撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/100秒
F値1.6
ISO感度320
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/50秒
F値1.8
ISO感度200
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅前広場の周辺をKITTE丸の内のKITTEガーデンからメインカメラで撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/25秒
F値1.6
ISO感度1250
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/20秒
F値1.8
ISO感度800
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅舎とその奥のビル群をKITTE丸の内のKITTEガーデンからメインカメラで撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(メインカメラ) シャッタースピード1/25秒
F値1.6
ISO感度1600
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/20秒
F値1.8
ISO感度800
焦点距離5.23mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 Galaxy A53 5Gで撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅前広場の周辺をKITTE丸の内のKITTEガーデンから超広角カメラで撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がGalaxy A53 5Gになる。

機種名 Xiaomi 14T Pro Galaxy A53 5G
撮影データ(超広角カメラ) シャッタースピード1/11秒
F値2.2
ISO感度1600
焦点距離1.91mm(35mm換算15mm)
シャッタースピード1/20秒
F値2.2
ISO感度640
焦点距離1.74mm(35mm換算13mm)

少々ホワイトバランスや明るさで気になる所はある事を踏まえると、この比較においてはXiaomi 14T Proのカメラは及第点になるだろうか。

Xiaomi 14T Proのカメラとコンパクトデジタルカメラの比較

Xiaomi 14T ProのカメラとコンパクトデジタルカメラのSonyのDSC-HX99を撮影して撮り比べる。比較に用いるためにXiaomi 14T Pro側はLeicaバイブラントで統一している。Xiaomi 14T Proはメインカメラと望遠カメラの比較になる。

Xiaomi 14T Proのカメラの仕様と撮影設定 Sony DSC-HX99のカメラの仕様と撮影設定
メインカメラの仕様 カメラの仕様
1/1.31型イメージセンサー
5000万画素(ピクセルビニング時1250万画素)
F値1.6
35mm換算焦点距離23mm
1/2.3型イメージセンサー
総画素数:2110万画素
有効画素数:1820万画素
F値3.5-6.4
焦点距離4.25-118mm(35mm換算24mm-720mm)
望遠カメラの仕様 -
5000万画素
F値2.0
35mm換算焦点距離60mm
-
カメラ設定 カメラ設定
HDR:自動
アンチバンディング:自動
AIカメラ:オフ
シャッタースピード・ISO感度・ホワイトバランス・露出設定は自動
プレミアムおまかせオートで撮影
シャッタースピード・ISO感度・ホワイトバランス・露出設定は自動

電源を入れてポップアップファインダーを出した時のDSC-HX99
Sonyのコンパクトデジタルカメラ、DSC-HX99

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

東京駅丸の内駅舎を広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/7659秒
F値1.6
ISO感度64
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/400秒
F値3.5
ISO感度80
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

回送列車として停車していたJR東日本E257系2500番台の鉄道車両を広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/7659秒
F値1.6
ISO感度100
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/400秒
F値3.5
ISO感度80
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

回送列車として停車していたJR東日本E257系2500番台の鉄道車両を60mmの光学ズームで撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(望遠) シャッタースピード1/537秒
F値2.0
ISO感度50
焦点距離8.8mm(35mm換算60mm)
シャッタースピード1/200秒
F値4.5
ISO感度80
焦点距離9.55mm(35mm換算60mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

桜の木を広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/3329秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1000秒
F値3.5
ISO感度80
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

桜の木を60mmの光学ズームで撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(望遠) シャッタースピード1/564秒
F値2.0
ISO感度50
焦点距離8.8mm(35mm換算60mm)
シャッタースピード1/640秒
F値4.5
ISO感度80
焦点距離9.55mm(35mm換算60mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

植え込みのペチュニアの花を広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/5106秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/400秒
F値3.5
ISO感度80
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

植え込みの寒白菊の花を広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/2219秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1000秒
F値3.5
ISO感度80
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

メインカメラでバス停の看板に近づいて撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。Xiaomi 14T Proの方がバス停の看板の背後に背景ボケが効いている。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/3329秒
F値1.6
ISO感度50
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/1600秒
F値3.5
ISO感度80
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

もりそばを広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/100秒
F値1.6
ISO感度80
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/30秒
F値3.5
ISO感度100
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

麻婆豆腐定食を広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/100秒
F値1.6
ISO感度320
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/30秒
F値3.5
ISO感度250
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

焼き餃子2個を広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/100秒
F値1.6
ISO感度320
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/30秒
F値3.5
ISO感度250
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅前広場の周辺をKITTE丸の内のKITTEガーデンから広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/25秒
F値1.6
ISO感度1250
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/8秒
F値3.5
ISO感度800
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅舎とその奥のビル群をKITTE丸の内のKITTEガーデンから広角端で撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(広角端) シャッタースピード1/25秒
F値1.6
ISO感度1600
焦点距離6.57mm(35mm換算23mm)
シャッタースピード1/8秒
F値3.5
ISO感度800
焦点距離4.25mm(35mm換算24mm)

Xiaomi 14T Proで撮影した写真 DSC-HX99で撮影した写真

日没後、東京駅丸の内駅舎とその奥のビル群をKITTE丸の内のKITTEガーデンから60mmの光学ズームで撮影。左がXiaomi 14T Pro、右がDSC-HX99になる。

機種名 Xiaomi 14T Pro DSC-HX99
撮影データ(望遠) シャッタースピード1/25秒
F値2.0
ISO感度4000
焦点距離8.8mm(35mm換算60mm)
シャッタースピード1/5秒
F値4.5
ISO感度800
焦点距離9.55mm(35mm換算60mm)

Xiaomi 14T Proでの動画撮影

Xiaomi 14T Proは8K 30fps/24fps、4K 60fps/30fps/24fps、フルHD 60fps/30fps/24fps、720p 60fps/30fps/24fpsの動画を撮影できる。また、フルHD 24fpsで撮影する「映画モード」という動画撮影機能もある。

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基本的な動画撮影にあたるビデオモードの画面

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Master Cinemaをオンにした映画モードの画面

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ビデオモードのクイック設定パネル。解像度やフレームレート、グリッド線、テレプロンプターなどを設定できる。

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ビデオモードのクイック設定パネルからテレプロンプターをオンにした時の画面

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テレプロンプターの文章はキーボードで入力したり、予めXiaomi 14T Proに入れてあるdoc/docx/txt形式のファイルをインポートして文章を載せる事ができる。インポートする際は画像や表、ハイパーリンクは表示されない。

8K 30fpsの動画

元になる8K動画はこれを参照。
【設定:8K/30fps/HDRオフ/スーパー手ぶれ補正オフ】

東京都庭園美術館の桜【Xiaomi 14T Pro:8K 30fpsの動画】

映画モード

元になる動画はこれを参照。
【設定:フルHD 1920x1080/24fps/MasterCinemaオン】

映画モードでMasterCinemaをオンにして撮影するとHDRが有効になる。

東京都庭園美術館の桜【Xiaomi 14T Pro:映画モードでの撮影】

ruindig.hatenablog.jp

Galaxy A53 5Gとの違い:マナーモードをどうやって設定するのか

Galaxy A53 5Gに比べて、Xiaomi 14T Proではいわゆるマナーモードに設定するのが分かりにくいと感じた。バイブレーション(振動)とサイレントモードのボタンが2つに別れていて、Galaxy A53 5Gのように1つのボタンの中で切り替えられる方が良いと感じた。

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Xiaomi 14T Proのクイック設定パネルでバイブレーションとサイレントモードをオンにした画面

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Android 14/OneUI 6.1を搭載したGalaxy A53 5Gのクイック設定パネル。1つのボタンでサウンド→バイブ→サイレントの順に切り替えられる。

Xiaomi 14T Proの設定アプリでサイレントモードでも振動するように設定しているのだが、主にGmailの通知などで時折振動しない場面もあったりするので、Galaxy A53 5Gの方がきちんと安定して振動していたという感触になる。

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Xiaomi 14T Proの設定アプリの【サウンドとバイブレーション】にある「サイレントモード」をオンにして、「バイブレーション」の項目にある「着信時に振動」と「サイレントモードでも振動」をオンにした画面

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Xiaomi 14T Proの設定アプリの【サウンドとバイブレーション→デフォルトのアラーム音→「テーマ」アプリの「プリインストール着信音」】の画面にある「着信音を適用しない」の項目で「適用」を押して「OK」を押して着信音をオフにしている。その代わりに振動はオンにしている。

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設定アプリでのGmailアプリの通知設定。サウンドとバイブレーション(振動)をオンにしている。

Galaxy A53 5Gとの違い:アラームの「祝日を除く」機能がない

これは細かな違いになるが、Android 14/OneUI 6.1を搭載したGalaxy A53 5Gの時計アプリのアラーム設定画面には「祝日を除く」という項目がある。一方で、Xiaomi HyperOS 1.0.10.0を搭載したXiaomi 14T Proの時計アプリのアラーム設定画面には「祝日を除く」という項目がない。個人的には会社の始業時間のタイミングや終業時間のタイミングにアラームを鳴らすようにしているので、「祝日を除く」という項目があると普段は平日の月曜日や火曜日などが祝日になった場合にアラームが鳴る事がないので便利だと感じる。

画像
Android 14/OneUI 6.1を搭載したGalaxy A53 5Gの時計アプリでのアラーム設定画面。曜日を指定する項目と共に「祝日を除く」という項目がある。

アラームの時刻設定 アラームの曜日設定
Xiaomi HyperOS 1.0.10.0を搭載したXiaomi 14T Proの時計アプリでのアラーム設定画面。Android 14/OneUI 6.1を搭載したGalaxy A53 5Gの時計アプリとは違って「祝日を除く」というボタンがない。

Xiaomi HyperOSの時計アプリのアラーム設定画面に「祝日を除く」という項目が欲しい一方で、Googleの時計アプリのアラーム設定画面にも「祝日を除く」という項目が欲しいとも思う。また、Google PlayストアにGalaxyシリーズのスマートフォン用の時計アプリはあるが、Xiaomi 14T Proにはインストールできないため、時計アプリをインストールする門戸を開いてほしいとも思う。

アラームの設定画面 アラームの一時停止期間の設定画面
Googleの時計アプリのアラーム設定画面。「祝日を除く」という項目はないが、指定した日付Aから日付Bまでの連続する期間はアラームを停止するという設定ができる。

play.google.com

Galaxy A53 5Gとの違い:アプリフォルダ

ホーム画面に置いた複数のアプリをまとめるアプリフォルダはGalaxy A53 5GとXiaomi 14T Proで違いがあった。Galaxy A53 5Gはページ送り式で、Xiaomi 14T Proは延々とスクロールする形になっている。延々とスクロールするタイプだと、1つのアプリフォルダに入れるアプリの数をある程度限定しながら並べ方を工夫する方が良いのかもしれない。

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Android 14/OneUI 6.1を搭載したGalaxy A53 5Gでのアプリフォルダ。12個1ページ方式になっている。

画像 画像
Android 14/Xiaomi HyperOS 1.0.10.0を搭載したXiaomi 14T Proのアプリフォルダ。ページ送り式ではなく、延々と下までスクロールする形になっている。

Galaxy A53 5Gとの違い:スピーカー

Xiaomi 14T ProのスピーカーとGalaxy A53 5Gのスピーカーを聴き比べる際、以下のような設定にした。

  • Xiaomi 14T Proの設定アプリにある「サウンド効果」の項目でDolby Atmosを有効にして、イマーシブサウンドをオンにする。グラフィックイコライザーは0に設定、ミュージックアプリのイコライザーはオフにする。
  • Galaxy A53 5GでもDolby Atmosをオンにして「自動」「ムービー」「ミュージック」「ボイス」の中の「自動」に設定して、イコライザーは0に揃える。

ゲーム『アナザーエデン 時空を超える猫』の『終末カルナヴァル』や米津玄師の『Plazma』、ゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の『ビッグブリッヂの死闘〜新生〜』、YOASOBIの『アイドル』、六角精児バンドの『ディーゼル』を音量ボタンで調整できる最低音量の「1」で再生したが、スピーカーの力の差が大きいと感じた。騒音計のような計測機器を持っていないので数値では表せないが、Xiaomi 14T Proの音量を「1」から「2」に上げるとGalaxy A53 5Gでの「音量1」に並ぶ程度か僅かに小さい音量になるという感触を得た。Xiaomi 14T Proの「音量1」とGalaxy A53 5Gの「音量1」の差は実際に耳にすると音量調整の数字以上に大きな差があると感じた。

open.spotify.com

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気付いた点など

設定アプリにある「フィードバック」の項目から問題点として送った物も含まれるが、Xiaomi 14T Proを使って気付いた点などをいくつか挙げる。

  • バイブレーション(振動)とサイレントモードをオンにして、サイレントモードでの振動もオンにしているが、主にGmailなどの通知で時折振動しない事がある。
  • アラームのサウンドは「なし」に設定して振動だけにしているが、画面を点けているとアラームの振動がアプリ通知の振動と同じ短さになる事があるので、Galaxy A53 5Gと比べると安定しないという印象になる。
  • 具体的にどんな時の振動かは調べきれていないが、Galaxy A53 5Gに比べるとアプリ通知時の振動が時々弱いと感じる事がある。
  • 画面のHDRが自動で有効になっているのか、SNSなどを閲覧中にたまたま明暗差のある画像が画面に映った時に、HDRが効いて眩しく感じる時がある。設定アプリの【ディスプレイと明るさ→AI画像エンジン】の項目にある超解像・AI HDR補正・MEMCの機能はオフにしている。
  • Xiaomi 14T Proのクイック設定パネルを表示するためには画面の右半分かつ上からスライドして、通知パネルを表示するためには画面の左半分かつ上からスライドするのだが、使い始めてから慣れていない間はクイック設定パネルを表示したいのに通知パネルを表示してしまう、あるいは通知パネルを表示したいのにクイック設定パネルを表示してしまうという事があった。
  • Xiaomi 14T Proでは「アプリやウィジェットがない空のホーム画面」を設定できなかった。
  • 今後の期待として、Xiaomi 14Tなどに来ているXiaomi HyperOS 2のアップデートがXiaomi 14T Proにも早く来てほしい。

まとめ

色合いで気になる点はあるものの、Xiaomi 14T Proのカメラも総じて良かったし、望遠カメラも使い所では有効だと思った。Leica透かしを後から追加するのは楽しい。

設定アプリからフィードバックを送れる仕組みは便利で良いと感じる。

テレビ用リモコンに関しては、多ボタンの並びがどうにかならないのかとは思う一方で、自分が使うだけのボタンの位置や特徴を覚えれば使いこなす事はできると思う。

一方で、マナーモードアラームの振動の動作では、安定して振動するGalaxy A53 5Gに軍配が上がるという印象だった。2010年10月のGALAXY Sから長らく日本でスマートフォンを発売しているSamsungに一日の長があるのだろうかと考えた。

ちなみに、スマートフォンの機種別の使い方を特集した主な書籍として、技術評論社の『ゼロからはじめる』シリーズとインプレス社の『できるfit』シリーズがある。特にAndroidスマートフォンの機種別では技術評論社の『ゼロからはじめる』シリーズをよく見かける。しかし、Xiaomiのスマートフォンのこうした書籍に関する情報を探してみたが、自分が調べた限りではまだ見かけた事はない(2025年5月2日時点)。

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  • 著:法林岳之/石川温/白根雅彦/できるシリーズ編集部
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