Twitterの音声チャット機能「Twitter Spaces」がAndroidのTwitterアプリで使えるようになった。
Android folks, our beta is growing! starting today you will be able to join and talk in any Space. SOON you’ll be able to create your own but we’re still working out some things. keep your 👀 out for live Spaces above your home tl
— Spaces (@TwitterSpaces) 2021年3月2日
今の所、発言者やホスト(主催)としてではなく、リスナー(聞く側)としての利用だが、色々書き残しておく。
やったぜ、AndroidでもTwitter Spaceが使えるようになってるぜ
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月3日
Clubhouseより速かったな pic.twitter.com/l5rFVv9YUv
Fleetの一覧に開設中のTwitter Spacesが表示される。
英語でのTwitter Spaceに入ってみた。精度はともかく、英語での音声認識による文字起こしが機能している。
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月3日
絵文字でのリアクションを送れるのもいいな。https://t.co/EUwJ5mr50T pic.twitter.com/XMMpN9ol3e
この時、ホストをフォローしていたわけではなく、フォローしてる人が参加者にいるのを一覧を見て知ったので、フォローしてる人が参加者になってると表示される場合があるという事だろうか。
スマートフォンの通知にはTwitter Spaceに参加中である事が表示されてる。
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月3日
別のスペースに参加する時は今いるスペースから退出する必要があるというメッセージが出る。 pic.twitter.com/ubQkSTlqTv
スマートフォンの通知パネルに参加中のTwitter Spacesとその人数が表示された。
ポップアップしたばかりのTwitter Spaceに入ろうとしたらリスナーか発言者を選ぶようになっていたな(参加しなかった) pic.twitter.com/iJ8fdvKxlv
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月3日
開設中のTwitter Spacesに参加しながらダイレクトメッセージの画面を開くと画面下にTwitter Spacesに参加中である表示が出ている。
英語だと「Spaces」で、日本語だと「スペース」になる。
おおー開設中のTwitter Spacesのリンクをツイートするとこうやってカードが表示されるのかhttps://t.co/1vxOdhM5fx
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月4日
カードが表示されるのはアプリだけで、PCのブラウザで開くと表示されなかった。
これもホストをフォローしていたわけではないが、参加者にフォローしてる人がいるな。
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月4日
参加者にフォローしてる人がいると表示されるのかな。https://t.co/NybWUNuqsE
これもホストをフォローしていたわけではないが、発言者や参加者にフォローしてる人がいる場合に表示されるのかな。
900人超えたな(人数は1枚目の画面で確認) pic.twitter.com/t4VsNpdQKI
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月4日
スマートフォンの通知パネルでも参加中のTwitter Spacesの人数が分かる。
参加者一覧を延々とスクロールする事もできる。スクロールバーは確認できなかった。
ちなみに、自分の画面では常に自分自身が参加者一覧のリスナーの中では一番先頭に表示されていた。他の人からどう見えているかは知らない。
【追記:2020.3.20】
ホストまたは発言者がツイートを固定したり、会話のテーマに関するサブタイトルを付ける事もできる。
キャプションに関する設定メニューもある。
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