『ジョン・ハンケ 世界をめぐる冒険 グーグルアースからイングレス、そしてポケモンGOへ』
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- GoogleEarthはリリースしてから1年後くらいに父親から教えてもらって、当時小学生だった俺はツアー機能や3D機能を中心に遊んでいた思い出がある。開発の背景を知ると、思い出がより深化していった。
- IngressやポケモンGOに「終わりはない」というのはこれまでもどこかで語られてきていたし、IngressにおいてNianticが定める「4つの活動指針」も去年の講演で聴いていたこともあってか、エージェントとして、トレーナーとして…つまりユーザーとして、思い入れが少し強くなったし、製品を信じて遊んでいて間違ってなかったのだなと思った。
……というように、思い出と思い入れの深化がありました。
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以下のTwitterモーメントにまとめてありますが、この本は翻訳本ではなく、原著(オリジナル)です。
ちなみにhontoで買いました。hontoで店頭取り置きを依頼して、依頼した店舗で受け取るという流れ。
Amazonは「1〜2ヶ月以内に発送、届くのが12月から来年1月」とありますが、hontoは「注文から24時間以内に発送可、在庫のある各店舗で取り置き可」とあるのでhontoはおすすめです。
— RuinDig (@RuinDig) 2017年11月26日
ジョン・ハンケ世界をめぐる冒険 グーグルアースからイングレス、そしてポケモンGOへhttps://t.co/nylt9z9xLU pic.twitter.com/ZvRXQguUjY
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