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フォトレポート:ジャパンモビリティショー2023 - Part3

2023年10月28日~11月5日に東京ビッグサイトで開催されたジャパンモビリティショー2023に行った。Part1とPart2は以下の通り。このPart3が最後になる。

ruindig.hatenablog.jp

ruindig.hatenablog.jp

四輪自動車の外装や内装の主な各部名称はカーセブンのページなどを、バイクの主な各部名称についてはヤマハ発動機のページなどを参考にした。

ホンダ

ホンダはステップワゴンN-BOXなどの自動車、航空機のHondaJetの他に、古くは2足歩行型ロボットのASIMOを手掛けてきた。

global.honda

HondaJet Elite IIの展示。「推しモビ図鑑」のアプリからの事前予約で機内に搭乗できた。

HondaJet Elite IIの4分の1サイズの展示

ガスタービンハイブリッドシステムの展示

Honda eVTOLの右側面 Honda eVTOLの後方部
Honda eVTOLの左後方部 Honda eVTOLの左側面

Honda eVTOLの後方部 Honda eVTOLの右後方部
電動垂直離着陸機のHonda eVTOLの5分の1サイズの展示

Honda eVTOL - Japan Mobility Show 2023

PRELUDE Concept(プレリュードコンセプト)の展示

プレリュードコンセプト

プレリュードコンセプトの左側リア部分

プレリュードコンセプトのリア部分。「Prelude」の文字が見える。

Honda e-MTB Conceptの展示

手前はHonda e-MTB Concept、奥はPROLOGUE Prototype(プロローグプロトタイプ)

PROLOGUE Prototypeのフロント部分

PROLOGUE Prototypeの左側面

自動運転タクシー車両のクルーズオリジンのリア部分

自動運転タクシー車両のクルーズオリジンの右側面

クルーズオリジンの車内が見える。左がリア側、右がフロント側になる。

後部座席前方座席
クルーズオリジンの開いたスライド式ドアから車内を見ると、乗客が座る座席のみで、運転席はない。左が後部座席、右が前方座席になる。

クルーズオリジンに備わっているカメラや内装の詳しい写真は以下のCar Watchの記事が詳しい。

car.watch.impress.co.jp

四輪電動モビリティのSUSTAINA-C Conceptのフロント部分

SUSTAINA-C Conceptのヘッドライトの点灯 SUSTAINA-C Conceptのヘッドライトの消灯
SUSTAINA-C Conceptのヘッドライトが点灯したり消灯する様子

二輪電動モビリティのPocket Conceptの展示。奥に見えるのは四輪電動モビリティのSUSTAINA-C Conceptの展示。

Pocket Conceptの前方部分

Pocket Conceptの後方部分

SmaChari(スマチャリ)の展示。SmaChariは自転車そのものではなく、自転車の中央に取り付けられた電動アシストユニットとスマートフォンを連携するという構成になっている。

シューズイン型ナビゲーションシステム「あしらせ」の展示

キックボードのような形をした電動三輪モビリティのStriemo(ストリーモ)の展示

「あしらせ」「Striemo」はホンダの従業員を対象に2017年から始まった新事業創出プログラムの「IGNITION」から生まれている。

global.honda

Motocompacto(モトコンパクト)の展示

両手を空けて体重移動で操作する1人乗りの椅子型モビリティのUNI-ONEの展示

UNI-ONEのデモ走行の様子は以下のCar Watchの動画で確認できる。

www.youtube.com

ホンダブースの関連記事

ホンダ、靴から新型ビジネスジェット機まで多種多様なモビリティで夢の広がりを表現 - Car Watch

ソニー・ホンダモビリティ

ソニー・ホンダモビリティはソニーグループと本田技研工業(ホンダ)が2022年9月に設立した会社。以下は2022年10月の設立会見の記事と2023年の2つのインタビュー記事になる。

ソニー・ホンダモビリティ発足 '26年に北米・日本でEV発売 - Impress Watch

ソニーホンダ新EV「アフィーラ」は成長する“スマホっぽい”クルマ - Impress Watch

共創する愛着 ソニーホンダ「アフィーラ」が変える自動運転時代のクルマづくり - Impress Watch

ソニー・ホンダモビリティのブースには「AFEELA」(アフィーラ)の文字が掲示されていた。

ソニー・ホンダモビリティのブースのカウンターのような場所 QRコードが添えられたAFEELAのロゴ入りステッカー
AFEELAの展示の手前、ソニー・ホンダモビリティのブースのカウンターのような場所では来場者に2次元コードが添えられたAFEELAのロゴ入りステッカーが配布されていた。2次元コードの遷移先はAFEELAのウェブサイトになる。

右側ディスプレイ 右側ディスプレイ
左側ディスプレイ 左側ディスプレイ
左側ディスプレイ 左側ディスプレイ

左側ディスプレイ 左側ディスプレイ
AFEELA Prototype(アフィーラ プロトタイプ)の展示を見るための列に並ぶ間、ブースの左右の壁にあるディスプレイに表示されたAFEELA Prototypeの紹介映像を見ていた。AFEELAの車内では映画と音楽に加えて、自宅のゲーム機かクラウドネットワークと繋げてビデオゲームも楽しめるという。

AFEELA Prototypeの展示

ジャパンモビリティショー2023のソニー・ホンダモビリティのブースで展示されたのはAFFELA Prototype(アフィーラ プロトタイプ)になる。

www.shm-afeela.com

AFEELA Prototypeのフロント部分、ヘッドライトの間にはメディアバーというディスプレイを搭載している。「Welcome」の文字が表示されている。

AFEELA Prototypeの展示

AFEELA Prototypeの左側面

AFEELA Prototypeのリア部分。Epic Gamesのフォートナイトの文字が見えている。

【左】AFEELA Prototypeのフロント側のメディアバーにバーチャルK-POPアーティストのAPOKIの顔が映し出された。【右】リア側のメディアバーにAPOKIの文字が表示された。なお、APOKIの『MOOD V5』ミュージックビデオにAFEELA Prototypeが登場している。

AFEELA Prototypeのリア部分

今回のAFEELA Prototypeの展示では撮影位置から更に車体に近づく事や乗車する事は出来なかったが、遠目にAFEELA Prototypeの車内を窺う事ができた。

AFEELA Prototypeの後部座席

AFEELA Protypeの運転席(奥)と助手席(手前)

AFEELA Prototypeの左前方のタイヤ

AFEELA Prototypeの運転席から助手席まで一体となった「パノラミックスクリーン」というディスプレイ。その右側にはもう1つディスプレイが見えているが、これはサイドミラーの役割を担うディスプレイになる。

AFEELA Prototypeの運転席から助手席まで一体となったパノラミックスクリーン。助手席側の方を見ると、映画やゲーム、音声アシスタント、天気の情報などが映し出されている。運転席側を見ると、地図の画面、音楽再生画面、スピードメーターが見える。

AFEELA Prototypeの運転席側のパノラミックスクリーン。右からスピードメーター、車体の3D表示、航続可能距離が表示されている。

AFEELA Prototypeの後部座席のディスプレイ

AFEELA Prototypeの助手席側のサイドミラーの役割を担う車載カメラ

AFEELA Prototypeの運転席から助手席まで一体となったパノラミックスクリーンの助手席側

AFEELA Prototypeの運転席側。ハンドルを見ると中央にAFFELAの文字が載っている。写真ではハンドルの奥に見えているが、運転席側にも助手席側と同じくサイドミラーの役割を担うディスプレイがある。

AFEELA Prototypeの内装については、Dig-itに掲載された以下の記事が詳しい。

dig-it.media

AFEELA Prototypeのリアドアとフロントドアの間にあるセンターピラーにも車載カメラがある。

AFEELA Prototypeの右前のタイヤ

AFEELA Prototypeのフロント部分。ヘッドライトの上部にあるウインカーランプが一筋の細い線のように点灯している。

センシング技術 ARナビゲーション
ソニー・ホンダモビリティのブースの右の壁にあるディスプレイではAFFELA Prototypeで使われている技術が紹介されていた。歩行者や対向車など周囲の状況を感知するセンシング技術(左)と、ARナビゲーション技術(右)が紹介されていた。

ソニー・ホンダモビリティのブースの右の壁にあるディスプレイでAFEELA Prototypeに搭載される合計45個のレーダーやカメラが紹介されていた。

AFEELA Prototypeに搭載される合計45個のセンサーとカメラは以下の通り。日本語での資料が見当たらなかったため、日本語の用語は筆者による。

  • LiDAR(1個)
  • 超音波センサー(12個)
  • マルチビューカメラ(4個)
  • フロントレーダー(1個)
  • フロントコーナーレーダー(2個)
  • リアコーナーレーダー(2個)
  • 周辺カメラ(4個)
  • フロントワイドカメラ(2個)
  • リアワイドカメラ(1個)
  • ドライバーモニタリングカメラ(1個)
  • 車内カメラ(2個)
  • フロントToFカメラ(2個)
  • リアToFカメラ(2個)
  • パワーヒンジレーダー(4個)
  • エントリーカメラ(2個)
  • センターCMSカメラ(1個)
  • サイドCMSカメラ(2個)

ソニー・ホンダモビリティのブースの外壁にあった「AFEELA Sony Honda Mobility」の文字

AFEELA Prototype - Japan Mobility Show 2023

カワサキモータース

カワサキモータースはオートバイ(モーターサイクル)や汎用ガソリンエンジンなどを手掛ける。個別のオートバイ製品の情報については日本国内でのカワサキブランド製品の総販売元のカワサキモータースジャパンのウェブサイトが詳しい。

www.kawasaki-cp.khi.co.jp

カワサキモータースのブース

Ninja e-1(海外モデル)の展示

Ninja e-1(海外モデル)の仕様表

Ninja e-1(海外モデル)の仕様表
原動機種類 交流同期電動機
最高出力 9.0kW(12PS)/2600rpm~4000rpm
最大トルク 40.5N・m(4.1kgf・m)/0rpm-1600rpm
全長×全幅×全高 1980mm×690mm×1105mm
シート高 785mm
車両重量 140kg

Ninja e-1(海外モデル)のフロント部分

Ninja e-1(海外モデル)の右側面

Ninja e-1(海外モデル)のサイドカバーには「EV」の文字と「Ninja」のロゴが載っている。

Ninja e-1(海外モデル)のリア部分

Ninja 7 Hybrid(海外モデル)の展示

Ninja 7 Hybrid(海外モデル)の仕様表

Ninja 7 Hybrid(海外モデル)の仕様表
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC 4バルブ
モーター種類 交流同期電動機
総排気量 451cm³
内径×行程 70.0mm×58.6mm
システム最高出力 51.1kW(69PS)/10500rpm
システム最大トルク 60.4N・m(6.2kgf・m)/2800rpm
エンジン最高出力 43.5kW(59PS)/10500rpm
エンジン最大トルク 43.6N・m(4.4kgf・m)/7500rpm
モーター最高出力 9.0kW(59PS)/2600rpm~4000rpm
モーター最大トルク 36.0N・m(3.7kgf・m)/2400rpm
全長×全幅×全高 2145mm×750mm×1135mm
シート高 795mm
車両重量 227kg

Ninja 7 Hybrid(海外モデル)のハンドルやサイドカバーなどのフロント部分

Ninja 7 Hybrid(海外モデル)のサイドカバーには「HEV」の文字と「Ninja」のロゴが載っている。

Ninja 7 Hybrid(海外モデル)のリア部分

イタリアのオートバイメーカーであるBimota(ビモータ)のKB4の展示(左)とTESI H2 CARBONの展示(右)

BimotaのTESI H2 CARBONの仕様表

TESI H2 CARBONの仕様表
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ スーパーチャージド
総排気量 998cm³
内径×行程 76.0mm×55.0mm
最高出力 170kW(231PS) ラムエア加圧時178kW(242PS)/11500rpm
最大トルク 141N・m(14.4kgf・m)/11000rpm
全長×全幅×全高 2074mm×770mm×1155mm
シート高 840mm
車両重量 207kg

トルクの単位については以下のページを参照してほしい。

gazoo.com

BimotaのKB4の展示

BimotaのKB4の仕様表

KB4の仕様表
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC 4バルブ
総排気量 1043cm³
内径×行程 77.0mm×56.0mm
最高出力 104.5kW(142PS)/10000rpm
最大トルク 111N・m(11.3kgf・m)/8000rpm
全長×全幅×全高 2050mm×774mm×1150mm
シート高 810mm
車両重量 194kg

BimotaのKB4のリア側

カワサキ250 メグロSG(1964年モデル)の展示

カワサキ250 メグロSG(1964年モデル)の左側面

カワサキ250 メグロSG(1964年モデル)の仕様表

カワサキ250 メグロSG(1964年モデル)の仕様表
エンジン種類/弁方式 空冷4ストローク単気筒/OHV 2バルブ
総排気量 248cm³
内径×行程 66mm×72.6mm
最高出力 18PS/7000rpm
最大トルク 2.0kg・m)/5500rpm
全長×全幅×全高 2050mm×840mm×1060mm
車両重量 165kg

カワサキのメグロブランドの100周年記念のパネル

参考出品のMEGURO S1の展示

MEGURO S1の燃料タンク

MEGURO S1の右側面

GPZ900Rの右側面GPZ900Rの右前から撮影
GPZ900R(北米名:Ninja/1984年モデル)の展示

GPZ900R(北米名:Ninja/1984年モデル)の仕様表

GPZ900R
(北米名:Ninja/1984年モデル)の仕様表
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク 並列4気筒/DOHC4バルブ
総排気量 908cm³
内径×行程 72.5mm×55.0mm
最高出力 115PS/9500rpm
最大トルク 8.7kgf・m/8500rpm
全長×全幅×全高 2200mm×770mm×1215mm
シート高 780mm
車両重量 228kg

ZXR400R(1990年モデル)の展示

ZXR400R(1990年モデル)の仕様表

ZXR400R(1990年モデル)の仕様表
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク 並列4気筒/DOHC4バルブ
総排気量 398cm³
内径×行程 57.0mm×39.0mm
最高出力 59PS/12000rpm
最大トルク 40kgf・m/10000rpm
全長×全幅×全高 2025mm×705mm×1125mm
シート高 765mm
車両重量 160kg

Ninja ZX-4RRの展示

Ninja ZX-4RRの右側面

Ninja ZX-10R 40th Anniversary Editionの展示

Ninja ZX-10R 40th Anniversary Editionのリア部分

Ninja ZX-10R 40th Anniversary Editionの燃料タンクには「Ninja」のロゴと「Kawasaki」のロゴが描かれている。

Ninja ZX-10R 40th Anniversary Editionの仕様表

Ninja ZX-10R 40th Anniversary Editionの仕様表
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ
総排気量 998cm³
内径×行程 76.0mm×55.0mm
最高出力 149kW(203PS) ラムエア加圧時156.8kW(213.1PS)/13200rpm
最大トルク 115N・m(11.7kgf・m)/11400rpm
全長×全幅×全高 2085mm×750mm×1185mm
シート高 835mm
車両重量 207kg

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日野自動車

日野自動車は主にトラックや観光バス・路線バスの車両、産業用ディーゼルエンジンを手掛ける。

www.hino.co.jp

日野自動車のブース

燃料電池大型トラックの日野プロフィア Z FCVの展示

小型のバッテリー式電気自動車の日野デュトロ Z EVの展示

日野自動車のブースではラジオスタジオ風ステージでトークライブが行われていた。

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日野、「デュトロ Z EV」「プロフィア Z FCV プロトタイプ」の公開とともにトラックと輸送の未来を示す - Car Watch

いすゞ自動車&UDトラックス

いすゞ自動車トラックバスピックアップトラック、ディーゼルエンジンなどを手掛ける。

いすゞ自動車のブース

いすゞ自動車グループとしていすゞ自動車と、完全子会社で大型トラックの開発・生産・輸出・販売やトラック・バスの整備・補修部品などの販売などを手掛けるUDトラックスがある。

UDトラックスが手掛けるレベル4自動運転の実証実験車両のFujin(風神)のフロント部分

レベル4自動運転の実証実験車両のFujin(風神)の展示

レベル4自動運転の実証実験車両のFujin(風神)の仕様表と映像資料のパネル

Fujin(風神)の仕様表
車名及び型式 掲載なし*
全長×全幅×全高 8225mm×2580mm×3250mm
ホイールベース 3700mm+1370mm=5070mm
車両重量 1万1940kg
最大積載量 1万7000kg
駆動形式 6×4
エンジン型式・種類 GH11TB2(直列6気筒)
排気量 1万836cc
最高出力 294kW(400PS)/1600rpm
最大トルク 2000N・m(203kgf・m)/1200rpm
燃料種別 軽油
変速機型式 ESCOT-VI、12速AMT
東京地区希望小売価格(税込み) 掲載なし*
製造事業者の名称 UDトラックス株式会社
製造国 日本
備考 *参考出展車のため掲載がない

Quon GWのフロント部分
UDトラックスが手掛けるQuon GWの展示。運転席の試乗体験も行っていた。

Quon GWの仕様表と映像資料のパネル

Quon GWの仕様表
車名及び型式 UD Trucks 2DG-GW6EAH
全長×全幅×全高 6910mm×2490mm×3380mm
ホイールベース 3150mm+1370mm=4520mm
車両重量 9080kg(標準仕様時)
連結車両総重量 6万2250kg
最大積載量(第5輪荷重) 1万8000kg
乗車定員 2名
駆動形式 6×4
エンジン型式・種類 GH13TC(直列6気筒)
排気量 1万2777cc
最高出力 390kW(530PS)/1700rpm
最大トルク 2601N・m(265kgf・m)/990rpm
排出ガス浄化装置 尿素SCRシステム
燃料種別 軽油
燃料消費率 JH25 2.34km/L、JH15 1.94km/L
変速機型式 ESCOT-VII、12速AMT
東京地区希望小売価格(税込み) 2726万9000円*
製造事業者の名称 UDトラックス株式会社
製造国 日本
備考 *標準仕様時、諸経費は含まれない

Quon GWのリア部分

UDトラックスのQuesterの展示。フロント部分。こちらでも運転席の試乗体験を行っていた。

Questerの仕様表と映像資料のパネル

Questerの仕様表
車名及び型式 UD Trucks GWE 460
全長×全幅×全高 7055mm×2480mm×3961mm
ホイールベース 4085mm
車両重量 8095kg(標準仕様時)
車両総重量 3万1000kg
連結車両総重量 6万kg
最大積載量 掲載なし*
最大積載量(第5輪荷重) 掲載なし*
乗車定員 2名
駆動形式 6×4
エンジン型式・種類 GH11E(直列6気筒)
排気量 1万837cc
最高出力 346kW(470PS)/1600rpm
最大トルク 2240N・m(228kgf・m)/950rpm~1400rpm
燃料種別 軽油
変速機型式 Escot-ATO2612F、12速AMT
補助ブレーキ ハイドロリックリターダー
東京地区希望小売価格(税込み) 掲載なし*
製造事業者の名称 UDトラックス株式会社
製造国 タイ
備考 *参考出展車のため掲載がない

ERGA EVの展示

ERGA EVの仕様表と映像資料のパネル

ERGA EVの仕様表
車名及び型式 掲載なし*
全長×全幅×全高 1万1545mm×2485mm×3330mm
ホイールベース 5990mm
車両重量 掲載なし*
車両総重量 掲載なし*
乗車定員 80名(座席21+立席58+乗務員1)
モーター 掲載なし*
最高出力 125kW×2
最大トルク 480N・m×2
バッテリー種類 リチウムイオンバッテリー
バッテリー容量 220kWh
電力消費率 掲載なし*
充電方式 急速充電(CHAdeMO)
東京地区希望小売価格(税込み) 掲載なし*
製造事業者の名称 ジェイ・バス株式会社
製造国 日本
備考 *参考出展車のため掲載なし

ERGA EVの運転席

ERGA EVの天井に設けられた車内換気装置

ERGA EVの車内の通路

ERGA EVの天井と支柱

ERGA EVの降車ボタンを押すとしっかり点灯する。

ERGA EVの丸い吊り革

ERGA EVの車椅子の固定具と跳ね上げシート。跳ね上げシートの座面の裏側にも降車ボタンがある。

ERGA EVの車内の床に「FULLY FLAT FLOOR」の文字が載っていた。段差のない完全に平らな床であるとアピールしている。

ERGA EVの最後部の座席。運転席に向かって右側には非常用扉と思われる設備があった。また、運転席を背にした座席もあり、最後部の座席と向かい合って座るようになっていた。

ERGA EVの最後部の座席、運転席に向かって左側。運転席を背にした座席もあり、最後部の座席と向かい合って座るようになっていた。

ERGA EVの車体中部の乗降口の傍にある優先席

ERGA EVのリア部分の上部。「ERGA EV」の車名表示が見える。

ERGA EVのリア部分の下部

ERGA EVの右側面の後部 ERGA EVの右側面の前部
ERGA EVの右側面

バッテリー交換式ソリューションのEVision Cycle Conceptの展示

EVision Cycle Conceptのフロント部分

EVision Cycle Conceptのフロント部分の真裏

EVision Cycle Conceptのバッテリー(左)とタイヤ(右)

EVision Cycle Conceptのバッテリー交換装置

EVision Cycle Conceptのバッテリー交換の実演をいすゞ自動車がYouTubeで公開している。

www.youtube.com

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最先端バスにRide On! JAPAN MOBILITY SHOW 2023のいすゞグループブースが未来感にあふれてた

ダイハツ工業

ダイハツ工業(ダイハツ)は軽自動車のミライースタント、福祉自動車として車椅子乗車スペースを確保したアトレースローパー、軽商用車のアトレーなどを手掛ける。

www.daihatsu.co.jp

UNIFORM CARGOの展示

UNIFORM CARGOの運転席と助手席側のフロント部分の車内。ハンドルは円形で、スピードメーターにあたる部分はスマートフォンのような大きさのディスプレイがある。

UNIFORM CARGOのフロント部分。ヘッドライトは4×4の16個のLEDランプが格子状に並んでいる。

UNIFORM TRUCKの展示

UNIFORM TRUCKの荷台部分では電気を用いた水耕栽培の様子が展示されていた。

UNIFORM TRUCKでの水耕栽培の様子。棚には葉物野菜が並んでいて、上部の液晶画面には時刻と温度が表示されている。

UNIFORM TRUCKのフロント部分。UNIFORM CARGOと同じくヘッドライトは4×4の16個のLEDランプが格子状に並んでいる。

OSANPO(オサンポ)の展示

OSANPOの運転席。ハンドルは円形で、スピードメーターの部分にはスマートフォンのような大きさのディスプレイが見える。

OSANPOのフロント部分。ヘッドライトとフォグランプの縁取りがオレンジ色に点灯した。

ダイハツのこれまでの車両を展示するステージ

1932年式のHD型三輪自動車の展示

1932年式のHD型三輪自動車の仕様表
全長 2780mm
全幅 1200mm
全高 1200mm
エンジン種類 空冷4サイクル単気筒
総排気量 498cc

1962年式のミゼットMP5型の展示

1962年式のミゼットMP5型の仕様表
全長 2970mm
全幅 1295mm
全高 1455mm
エンジン種類 空冷4サイクル単気筒
総排気量 305cc

シャレードの展示

シャレードの仕様表
全長 3460mm
全幅 1510mm
全高 1360mm
エンジン種類 水冷直列4気筒OHC
総排気量 993cc

ミラの展示

ミラの仕様表
全長 3195mm
全幅 1395mm
全高 1375mm
エンジン種類 水冷直列2気筒OHC
総排気量 547cc

ハイゼット電気自動車の展示

ハイゼット電気自動車の仕様表
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1870mm
エンジン種類 永久磁石型同期電動機

コペンの展示

コペンの仕様表
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1245mm
エンジン種類 水冷直列4気筒16バルブDOHCターボ
総排気量 659cc

ビジョンコペンの展示。フロント部分のヘッドライトの縁取りはアルファベットのCのような形になっている。

ビジョンコペンのマルチファンクションディスプレイとハンドル。ビジョンコペンのハンドルは円形だった。

ビジョンコペンの運転席

ビジョンコペンのリア部分

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トヨタ自動車

トヨタ自動車(トヨタ)はコンパクトカーのヤリスアクア、セダンタイプのカローラプリウスなどの自動車を手掛ける他に、ウーブン・シティというスマートシティの取り組みを静岡県裾野市で行っている。

global.toyota

toyotatimes.jp

トヨタのブース。ロンドンやシドニーなどの世界各地の時刻が表示されていた。

ランガコンセプト(Rannga Concept)の展示。トヨタのインドネシア法人が2023年8月に公開している。

新型クラウンセダンの展示

新型クラウンセダンの運転席側。マルチファンクションディスプレイは地図表示の画面になっている。ハンドルは円形だった。

新型クラウンセダンの助手席側

バッテリー式電気自動車のコンセプトモデルであるFT-3e

ステージプログラムが終わったタイミングだったため、関係者が椅子付きの三輪電動キックボードのような乗り物で移動する姿があった。※1

椅子型の三輪パーソナルモビリティと思われる乗り物 ※2

立位型の三輪パーソナルモビリティと思われる乗り物 ※3

※1 ※2 ※3
この3種類のパーソナルモビリティはジャパンモビリティショー2023の事前イベントとして2023年10月19日にトヨタが開催したTOYOTA JMS PROLOGUEで展示されていた事を動画で確認できるが、名称は分からなかった。展示の様子はモータージャーナリストの五味康隆さんの動画で確認できる。
www.youtube.com

KAYOIBAKO(カヨイバコ)の展示。トヨタのニュースリリースによると、KAYOIBAKOには拠点間を行き来しながら部品や製品を安全かつ効率的に運ぶ「通い箱」の考え方が織り込まれているという。

KAYOIBAKOの展示

電動車椅子のJUU(ジェイユーユー)の展示。JUUについては国際福祉機器展2023を取材したビリーヴジャパンの記事が詳しい。

電動車椅子のJUUの展示

手前から、バッテリー式電気自動車「LAND CRUISER Se」、バッテリー式電気自動車のミッドサイズピックアップトラックのコンセプト車両「EPU」、月面走行を想定した車両「スペースモビリティ(プロトタイプ)」の展示

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メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)はドイツのシュツットガルトに本社を構える。セダンタイプのThe A-Class Sedan、SUVで電気自動車のEQC、プラグインハイブリッドでセダンタイプのE-Class Sedan、ミニバンのV-Classなどを手掛ける。

Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCEの展示。フロント部分。

Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCEのリア部分

Concept EQGの展示

EQS 450+ Edition1のフロント部分

EQS 450+ Edition1のフロントグリルを囲むように白いLEDのラインが入っている。

EQS 450+ Edition1のリア部分

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スバル

スバルレイバックフォレスターインプレッサシフォンなどの自動車の他に、運転支援システムのアイサイトを手掛ける。

SOLTERRA(ソルテラ)の展示

SPORT MOBILITY CONCEPTの展示

SPORT MOBILITY CONCEPTのフロント部分

SPORT MOBILITY CONCEPT

LEVORG LAYBACK(レボーグレイバック)の展示

FORESTER(フォレスター)の展示

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ツバメインダストリ

ツバメインダストリのブースでは、高さ4.5mで重量3.5tの機体を誇り、ハッチを開いてコックピットに乗り込む搭乗操縦型のロボットのアーカックス(Archax)が展示されていた。なお、アーカックスは2023年9月から4億円の価格で初期ロット5台限定の日本国内先行の受注生産販売を行った。

ツバメインダストリのロゴ

アーカックスの全身

アーカックスの左前足

アーカックスの右前足

アーカックスの上半身の正面

アーカックスの上半身の正面

アーカックスのコックピットハッチは目立つ黄色になっている。

アーカックスの全体像

アーカックスの頭部と右手

アーカックスの右手

アーカックスの左手

アーカックスの右前足

アーカックスの右前足の側面にはガイナ造形のロゴと社名が入っている(写真右下)。

アーカックスの右後ろ足の上部には南鉄工所のロゴと社名が入っている(写真上)。

アーカックスの上半身の右側面

アーカックスの右腕にはオリエンタルモーターナブテスコのロゴが入っている。

アーカックスの右肩

アーカックスの右肩から背部までの部分。機体の所々に「CAUTION」という文字と一緒に英語での注意書きが入っている。

アーカックスの胴体右側面から背部までの部分

アーカックスの右上腕と頭部。頭部の右側面にはツバメインダストリのロゴが入っている。

アーカックスの右側面から見た黄色のコックピットハッチ

アーカックスの右後ろ足の大腿部には旋回ベアリングメーカーのアンテックスとミツミ社が手掛ける機械部品調達のAIプラットフォームのmeviy(メビー)のロゴがある。

アーカックスの右後ろ足

アーカックスの右後ろ足のタイヤ

アーカックスの右前足のタイヤには「YOKOHAMA」の文字が見える。ヨコハマタイヤのタイヤかは不明だが、ヨコハマタイヤのタイヤがアーカックスに採用されている情報は見当たらなかった。

アーカックスの右前足のタイヤ

アーカックスの右前足の非常停止ボタン。左前足にも非常停止ボタンが搭載されている。

アーカックスの動作デモンストレーション - Japan Mobility Show 2023

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閉館時間

H2 Energy Festivalの案内。ジャパンモビリティショー2023のチケットとは別売りのチケットを購入するようになっていた。

東京ビッグサイトの天井に掲げられていた会場案内の横断幕

ジャパンモビリティショー2023の閉館時間を迎えて東京ビッグサイトを出ると帰路に就く人が多く見えた。

感想

ジャパンモビリティショー2023の展示を1日では全てを回り切れなかった。Tokyo Future Tourをはじめ、体験したいブースや見たいブースはまだあったので、トークセッションなどを考慮すると少なくとも2日は必要かもしれないと感じた。

モビリティの未来を観る「Tokyo Future Tour」【モビリティショー】 - Impress Watch

あの“パックマン”のアトラクションも!遊んで体験できるモビリティたち・・・ジャパンモビリティショー2023 - GAZOO.com

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Japan Mobility Showを振り返る~乗用車編~ - ごみと青い岩

Part1とPart2はこちら。

トークセッション&フォトレポート:ジャパンモビリティショー2023 - Part1 - blog-RuinDig

フォトレポート:ジャパンモビリティショー2023 - Part2 - blog-RuinDig

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