東京ゲームショウ2023
2023年9月23日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催した東京ゲームショウ2023の一般公開日になる3日目に行ってきた。一般公開される展示会のようなイベントに行くのは2017年のトレンドエキスポ東京2017以来、6年ぶりになる。
expo.nikkeibp.co.jp
tokyogameshow.jp
JR海浜幕張駅
東京ゲームショウ2023の会場の幕張メッセの最寄り駅であるJR京葉線の海浜幕張駅に降り立つと、上りの東京方面の3番線・4番線のホームはがら空きだったが、下りの蘇我方面の1番線・2番線ホームは多くの人でごった返していた。改札を出て幕張メッセに向かう道のりでも多くの人が列を成していた。
JR海浜幕張駅からプレナ幕張の横を通って幕張メッセに向かう道中の歩道橋の様子。幕張メッセに向かう人が列を成していた。
ワールドビジネスガーデン方面、幕張メッセ国際展示場ホール9~ホール11に向かう
入場、各ホールの様子、会場マップ
10時頃、幕張メッセの国際展示場ホール9~ホール11の入口の前にたどり着いたが既にかなりの人が長蛇の列を成していて、これは想像していなかった。
10時頃、国際展示場ホール9~ホール11の入口の前にはかなりの人で長蛇の列を成していた。
約30分並んでいると、無事に入場できた。
幕張メッセの国際展示場ホール9~ホール11の様子
幕張メッセの国際展示場ホール9~ホール11の様子
幕張メッセの国際展示場ホール9~ホール11の様子
国際展示場ホール9~ホール11を出てホール1~ホール8に移動する
大学・専門学校やcluster、CORSAIRなどのブースがある国際展示場ホール3の様子
国際展示場ホール4の様子
セガとアトラスの共同ブースや達成電器のブースがある国際展示場ホール5
国際展示場ホール1~ホール8の中央エントランスにあった、東京ゲームショウ2023のメインビジュアル
メインビジュアルが表紙になった東京ゲームショウ2023の会場マップはホール内で配布されていた
ホール内で配布されていた東京ゲームショウ2023の会場マップの日本語面。各出展者の一覧が50音順に並ぶ。
ホール内で配布されていた東京ゲームショウ2023の会場マップの英語面。各出展者の一覧がアルファベット順に並ぶ。
TGS2023×AZUL BY MOUSSY Fashion Show
『TGS2023×AZUL BY MOUSSY Fashion Show』はイベントホール内のメインステージで開催された。
prtimes.jp
イベントホール内のメインステージ
ファッションショーが始まる20分前に来たが、ご覧の通りがら空きだった
ランウェイの突端に最も近い最前列の席に座って開始を待つ
ランウェイの突端に最も近い最前列の席に座って開始を待つ
ランウェイの突端に最も近い最前列の席に座って開始を待つ
ファッションショー開始
司会は元日本テレビアナウンサー・ゲームキャスターの篠原光さん
司会の篠原光さん
司会の篠原光さん
ストリートファイター6、ボンバーマン
鉄拳8、パックマン
AZUL BY MOUSSYとのコラボレーションタイトルとして、NieR:Automata(ニーア オートマタ)、ストリートファイター6、ボンバーマン、鉄拳8、パックマンが紹介された。
TGS2023×AZUL BY MOUSSY Fashion Showの出演者一覧
TGS2023×AZUL BY MOUSSY Fashion Showの出演者は以下の通り(順不同)。
NieR:Automata(ニーア オートマタ)
NieR:Automata(ニーア オートマタ)
NieR:Automata(ニーア オートマタ)
NieR:Automata(ニーア オートマタ)
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
西川裕規さん
西川裕規さん
西川裕規さん
ストリートファイター6
ストリートファイター6
ストリートファイター6
ストリートファイター6
ストリートファイター6
福岡みなみさん
福岡みなみさん
福岡みなみさん
福岡みなみさん
福岡みなみさん
涼那さん
涼那さん
涼那さん
涼那さん
佐久本歩夢さん
佐久本歩夢さん
みやひなたさん
みやひなたさん
大輔さん
大輔さん
大輔さん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
山之内すずさん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
西川裕規さん
西川裕規さん
遊馬さん
遊馬さん
遊馬さん
遊馬さん
鉄拳8
鉄拳8
鉄拳8
鉄拳8
鉄拳8
鉄拳8
鉄拳8
福岡みなみさん
福岡みなみさん
福岡みなみさん
福岡みなみさん
中村歩加さん
中村歩加さん
中村歩加さん
中村歩加さん
中村歩加さん
佐久本歩夢さん
バック転を披露する佐久本歩夢さん
バック転を披露する佐久本歩夢さん
佐久本歩夢さん
佐久本歩夢さん
佐久本歩夢さん
佐久本歩夢さん
パックマン
パックマン
パックマン
パックマン
パックマン
山之内すずさん
山之内すずさん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
松本優さん
西川裕規さん
西川裕規さん
西川裕規さん
遊馬さん
遊馬さん
遊馬さん
NieR:Automata(ニーア オートマタ)
NieR:Automata(ニーア オートマタ)のパーカーは、2Bと9Sがドット絵で表現されたグラフィックパーカー
ストリートファイター6
ストリートファイター6のパーカーは、リュウ(レッド)、ルーク(イエロー)、春麗(ブルー)、ジュリ(ピンク)の4種類。フードには4人の名前が書かれていて、左胸部分にはドット絵になった4人が描かれている。
ストリートファイター6のキャップ(帽子)は、パーカー、リュウ(レッド)、ルーク(イエロー)、春麗(ブルー)、ジュリ(ピンク)の4種類。ドット絵になった4人が額部分に描かれている。
ストリートファイター6から、リュウと春麗が対峙するバックグラフィックパーカー
ボンバーマン
ボンバーマンのパーカー
ボンバーマンのバケットハット
ボンバーマンのミニショルダーバッグ
鉄拳8
鉄拳8から、三島一八のバックグラフィックパーカー
鉄拳8から、風間仁のバックグラフィックパーカー
パックマン
パックマンのステージパーカー。よく見ると「AZUL」の文字が迷路を使って描かれている。
パックマンのバケットハット。ゴーストの目が描かれている。
パックマンのトートバッグ。赤、青、オレンジ、ピンクの4体のゴーストが1列に並んで、持ち手部分に描かれたクッキー(ドット)に沿って進もうとするパックマンが描かれている。
左から中村歩加さん、涼那さん
左から松本優さん、福岡みなみさん
左から山之内すずさん、遊馬さん
左から西川裕規さん、佐久本歩夢さん
左から大輔さん、みやひなたさん
フィナーレランウェイでの大輔さん
フィナーレランウェイでのみやひなたさん
フィナーレランウェイでの福岡みなみさん
ファッションショーのフィナーレの場面
ファッションショー終了後の会場の様子。会場マップにも書いてあったが、イベントがない時間帯は休憩所として開放されていた。
アクティブゲーミングメディア
アクティブゲーミングメディアはゲーム関連メディアのAUTOMATON(オートマトン)を運営する他、ゲームの翻訳・ローカライズも行っている。東京ゲームショウ2023ではローカライズ事業を紹介していた。
www.activegamingmedia.com
ローカライズ事業を説明するアクティブゲーミングメディアのブース
ローカライズ事業を説明するアクティブゲーミングメディアのブース
ローカライズ事業を説明するアクティブゲーミングメディアのブース
ローカライズ事業を説明するアクティブゲーミングメディアのブース
ローカライズ事業を説明するアクティブゲーミングメディアのブース
横須賀市、CROOZ Blockchain Lab、gumi
神奈川県横須賀市のブース
CROOZ Blockchain Labとgumiの共同出展ブース
スクウェア・エニックス
スクウェア・エニックスのブース
スクウェア・エニックスのブース
スクウェア・エニックスのブース
スクウェア・エニックスのブース
スクウェア・エニックスのブース
スクウェア・エニックスのブース
スクウェア・エニックスのブース
コナミ
コナミのブース
コナミのブース
コナミのブース
ブシロード、コーエーテクモゲームス
ブシロードのブース
コーエーテクモゲームスのブース
Xperia
Xperiaのブース
Xperiaのブース
Xperiaのブースではレインボーシックス モバイルの試遊コーナーが設けられていた。
ドラゴンズドグマ2、シャングリラ・フロンティア、アッシュエコーズ
ドラゴンズドグマ2のブース
週刊少年マガジン連載とアニメ放送があるシャングリラ・フロンティアのブース
shonenmagazine.com
アッシュエコーズのブース。アッシュエコーズは2024年にスマートフォン用ゲームとして日本国内でリリース予定。
セガ/アトラス
『ソニック』シリーズなどで知られるセガ(SEGA)と『ペルソナ』シリーズなどで知られるアトラス(ATLUS)の共同ブース
東京ゲームショウ2023の会場マップではセガとアトラスのブースは別個ではなく共同ブースとして扱われていた。
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
ATLUSブースを通り過ぎると、隣のセガのブースで龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さんによる歌唱ショーが行われていた。
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さんの歌唱ショーの様子
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーに立つ、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーを終えて一礼する、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
歌唱ショーを終えて挨拶する、龍が如くシリーズチーフディレクター・作詞家の堀井亮佑さん
瑞起
X68000 Zを紹介する展示
X68000 Zの販売に合わせて参加するブランドの紹介
達成電器
達成電器の会社概要によると、達成電器はDashine Electronicsとして中国・深圳にグループの本社を構える企業としている。
達成電器のブース
達成電器のProject Nadeshikoの展示。リフレッシュレート90Hz、画面解像度2400×1080、画面輝度600ニトの6インチと7インチの画面を搭載した、ニンテンドー3DSが遊べるREDと、Ryzen 5を搭載してPCゲームが遊べるというBLUEをデモンストレーション用に用意したという。
達成電器のProject NadeshikoのBLUE
達成電器のProject NadeshikoのRED
達成電器のワイヤレス充電の展示
達成電器のProject RadaЯの展示。ポータブルゲーム機で、9時間から12時間の動作で、パッシブ冷却機能やドリフトの心配のないホールエフェクトスティックなどを搭載しているという。
達成電器のゲームコントローラー製品の展示
達成電器のゲームコントローラー製品の展示
FOOTBALL MANAGER 2024
Football Manager 2024のフォトスポット。記者会見席に座ってサッカーボールと共に撮影できる。
www.famitsu.com
AZUL BY MOUSSY
AZUL BY MOUSSY(アズールバイマウジー)のファッションショーで登場したアイテムの数々が物販ブースで販売されていたが、ファッションショーが終了した後の12時20分頃に来てみると、パックマンのバケットハットは完売していた。
AZUL BY MOUSSYの物販ブース
AZUL BY MOUSSYの物販ブースでの販売商品一覧
なお、バケットハットとキャップは物販ブースでフリーサイズである事を確認したが、パーカーについては確認していない。AZUL BY MOUSSYの公式通販サイトで確認すると、各種パーカーもフリーサイズになっている。
azul-m.com
ストリートファイター6から、正面にリュウのドット絵が描かれたキャップを購入した。
ストリートファイター6のリュウのキャップの後頭部側のサイズ調整のアジャスターには「STREET FIGHTER 6」の文字が、アジャスターの左隣にはリュウの名前のグラフィティアートが描かれている。
Globiance、モルドバ共和国、マレーシア、阿波羅テクノロジー、HIKE
暗号資産関連のGlobianceのブース
モルドバ共和国のブース
マレーシアのブース
阿波羅テクノロジー(Apollo Technology)のブース
阿波羅テクノロジー(Apollo Technology)はスマートフォン用ゲームの『三国志アナザー 星将の願い』と『ダークテイルズ~鏡と狂い姫~』を手掛けている。
www.4gamer.net
www.4gamer.net
HIKEのブース
HIKEの会社概要によると、HIKEはキャラクターIPを中心としたゲーム開発やアニメ制作、音楽制作レーベル、オリジナルグッズなどを行っている。
hike.inc
CORSAIR
ゲーミングマウスやゲーミングヘッドセット、ゲーミングデスクトップパソコンの周辺機器などを手掛けるCORSAIR(コルセア)のブース。
CORSAIRのキーボードのK70 MAX(左)、K65 PRO MINI(中央)、K70 CORE SE(右)
CORSAIRのキーボードのK70 RGB TKL
CORSAIRのキーボードのK70 PRO OPX(左)とK70 MAX(右)
CORSAIRのゲーミングマウスのSCIMITAR ELITE WIRELESS(左)とM65 RGB ULTRA WIRELESS(右)
CORSAIRのゲーミングマウスのSCIMITAR ELITE WIRELESS(左)とM65 RGB ULTRA WIRELESS(右)
CORSAIRのゲーミングマウスのSABRE RGB PRO WIRELESS(左)とKATAR ELITE WIRELESS(右)
CORSAIRのゲーミングマウスのSABRE RGB PRO WIRELESS(左)とKATAR ELITE WIRELESS(右)
CORSAIRのゲーミングマウスのSABRE RGB PRO WIRELESS(左)とKATAR ELITE WIRELESS(右)
CORSAIRの白いゲーミングヘッドセット(左)と黒いゲーミングヘッドセット(右)
CORSAIRの黒いゲーミングヘッドセット(左)と白いゲーミングヘッドセット(中央、右)
CORSAIRのデスクトップPCケース、デスクトップPC用のCPU冷却パーツ
CORSAIRのデスクトップPCケース
CORSAIRのデスクトップPC用のCPU冷却パーツ
ASUS JAPAN
ASUSのハンドヘルドゲーミングPCのROG Ally。左側に左ジョイスティックと十字ボタンと表示ボタンとコマンドセンターボタンがあり、右側にメニューボタン、Armoury Crateボタン、A/B/X/Yボタン、右ジョイスティックがある。
pc.watch.impress.co.jp
ROG Allyの試遊コーナー
スマートフォンのROG Phone 7の試遊コーナー
ROGブランドのWi-Fiルーター
cluster、Karnox
clusterのブース
clusterのブース
ゲーミングチェアメーカーKarnoxのMaster-Kのマスコットキャラクター
amzn.to
大学・専門学校
日本工学院
東京工科大学メディア学部
東京工科大学メディア学部の教育内容・論文掲載歴・研究発表受賞歴
国際情報工科自動車大学校
新潟コンピュータ専門学校
日本電子専門学校
早稲田文理専門学校
文教大学情報学部情報システム学科
文教大学情報学部情報システム学科
文教大学情報学部情報システム学科
文教大学情報学部情報システム学科
文教大学情報学部情報システム学科
Panasonic
Panasonicの大画面テレビ
Panasonicのネックスピーカー、Sound Slayer
Panasonicのネックスピーカー、Sound Slayerをブループロトコルの操作を通じて体験する
Sound Slayerの体験列に並んでいると、事前に埋まっていたブループロトコルの体験ブースが空いたと伝えられたので、ブループロトコルの体験ブースに入った。Sound Slayerのワイヤレスモデルを使用した。
Panasonicのネックスピーカー、Sound Slayerをブループロトコルの操作を通じて体験する
Panasonicのネックスピーカー、Sound Slayerのサウンドをホグワーツレガシーの映像を通じて体験する
Panasonicのネックスピーカー、Sound Slayerのサウンドをソニックフロンティアの映像を通じて体験する
列に並び直して、ホグワーツレガシーの映像とソニックフロンティアの映像を見ながらSound Slayerのワイヤレスモデルと有線モデルを聞き比べるという体験もした。
この時、有線モデルとワイヤレスモデルの両方を体験した。音量を最大・最小にするとそれぞれプップッという音が鳴って伝えてくれる。ワイヤレスモデルの方がバランスよく伝えるパワーがあるように感じた。音質はバランスが良い印象で、音がきれいに伝わる感じだった。音量次第では周囲に音が漏れるとも感じた。数分の体験では重く感じなかった。
Sparco、Kuro Games
Sparcoのレーシンググローブやレーシングシューズ
モータースポーツ用品を手掛けるSparco(スパルコ)のブース。
Sparcoのゲーミングチェア
Kuro Gamesのブース
『鳴潮 Wuthering Waves』を開発するKuro Gamesのブース。
Kuro Gamesのブース
ゲーミングマンション ミュージションプラス
ゲーミングマンション ミュージションプラスの紹介
防音賃貸マンションの「ミュージション」を手掛けるリブランマインド社のブースでは「ゲーミングマンション ミュージションプラス」を紹介していた。
ゲーミングマンション ミュージションプラスの紹介
ゲーミングマンション ミュージションプラスの紹介
ゲーミングマンション ミュージションプラスの紹介
リブランマインド社のブースの横にあった著名人のサインの数々
昼食・南屋外フードコート
まぐろ問屋いとう水産の出店
まぐろ問屋いとう水産の天然マグロたたき・トロサーモン丼
展示4-6ホールの南屋外フードコートに8軒のキッチンカーが構えていて、かなりの人が列を成していた。並び始めてから商品を受け取るまで約1時間40分かかった。
xtrend.nikkei.com
7QUARK、D.H Inc.、ハッピーミール/シティコネクション
7QUARKのブース
ディッジ社(D.H Inc.)のブース
ハッピーミール社とシティコネクション社のブース
Intel
Intelのブース
Intelのブースでのノートパソコン、Dynabook RZのパネル
Intelのブースでのノートパソコン、Dynabook RZの試遊展示
Intelのブースでのノートパソコン、Dynabook R9の試遊展示
Intelのブースでのノートパソコン、Dynabook R9のキーボード
IntelブースでのDellのノートパソコン、XPS 13 Plus (9320)
IntelブースでのDellノートパソコン、XPS 13 Plus (9320)のキーボード
IntelブースでのDellのノートパソコン、XPS 13 Plus (9320)のキーボードのバックライト
Blackmagic DesignのスイッチャーのATEM Mini Pro
Blackmagic DesignのスイッチャーのATEM Mini ProとBlackmagic DesignのPocket Cinema Cameraシリーズ
GIGABYTEのゲーミングノートパソコン、AORUS 15BSF-73US754SH
GIGABYTEのゲーミングノートパソコン、AORUS 15BSF-73US754SHのキーボード
Dellのゲーミングノートパソコン、Alienware x16
Dellのゲーミングノートパソコン、Alienware x16のキーボード
HPのゲーミングノートパソコン、OMEN 16
HPのゲーミングノートパソコン、OMEN 16のキーボード
Intelブースは「遊ぶ、楽しむ、創る」をテーマに各社の最新パソコンを展示していた。
news.mynavi.jp
xtrend.nikkei.com
アイ・オー・データ機器、Shenzhen KTC Technology
アイ・オー・データ機器のゲーミングモニターブランド、GigaCrystaの展示
パソコン周辺機器メーカーのアイ・オー・データ機器のブースでは、ゲーミングモニターブランドの「GigaCrysta」の製品が展示されていた。
www.iodata.jp
Shenzhen KTC Technologyの4K解像度・リフレッシュレート138Hz・41.5型のゲーミングモニター
Shenzhen KTC Technologyは中国・深圳を拠点に、ゲーミングモニターの他に医療用モニターや企業の会議室用モニター、家庭向けテレビ製品、画面一体型ミラーなどを手掛けている。
Shenzhen KTC Technologyの4K解像度・リフレッシュレート144Hz・31.5型のゲーミングモニター
Shenzhen KTC Technologyの4K解像度・リフレッシュレート160Hz・27型のゲーミングモニター
One-Netbook Technology
中国・深圳の企業、One-Netbook TechnologyのブースではONEXPLAYER 2 ProやAYANEOシリーズを展示していた。
One-Netbook Technologyブースの隣にゲーミングノートパソコンなどを手掛けるMSIのブースがあった。
ONEXPLAYER 2 Proの特大パネル
ONEXFLY
pc.watch.impress.co.jp
ONEXFLYの裏面にはAMD製CPUのRyzenを搭載する事を示すステッカーと、Harman AudioEFXのロゴが載っていた。
別売りのマグネット式専用キーボードが装着されたONEXPLAYER 2 Proのスノーホワイト
PC Watchの記事によるとONEXPLAYER 2 Proは先代機種のONEXPLAYER 2と比べてCPUがRyzen 7 7840Uを搭載している事以外は大きな変更がないという。
ONEXPLAYER 2 Proに装着された別売りのマグネット式専用キーボード。キーボードは黒色だが、W・A・S・Dのキーはオレンジ色に色付けされている。また、スペースキーの下にトラックパッドがある。
ONEXPLAYER 2 Proの左側、左ジョイスティックと十字キー。画面沿いの上のボタンはバックボタン、画面沿いの下のボタンはXbox Game Barボタン。
ONEXPLAYER 2 Proの右側、ABXYボタンと右ジョイスティック。画面沿いの上のボタンはスタートボタン、画面沿いの下のボタンは縦に2つあり、上はモード切り替えボタン、下はLEDボタン。
ONEXPLAYER 2 Proの上部側面。左から、ホームボタン、キーボードボタン、ターボボタン、イヤホンジャック、USB4 Type-C端子、USB3.0 Type-A端子、MicroSDカードスロットになる。
ONEXPLAYER 2 Proでストリートファイター6を試遊できた。
AYANEO
AYANEO SLIDEの実機展示
AYANEO SLIDEはAYANEOが東京ゲームショウ2023で発表した、AYANEO初のフルキーボード付きのスライド式ハンドヘルドゲーム機になる。
www.famitsu.com
AYANEO SLIDEの実機。キーボードが露出した状態。画面の下にキーボードがある構造になっている。
AYANEO SLIDEのキーボードの左半分。EscキーやShiftキー、CtrlキーなどWindowsパソコンと同じ配置になっている。左側にはジョイスティックと十字キーがある。
AYANEO SLIDEのキーボードの右半分。Enterキーや上下左右キーなどWindowsパソコンと同じキーがある。右側にはジョイスティックとABXYボタンがある。
AYANEO SLIDEのキーボードを隠した状態。先述のONEXPLAYER 2 Proに似た外見になる。
eイヤホン
eイヤホンのブース
qdc、ゼンハイザー、Truthearの有線イヤホン
JVC、AudezeのPENROSE、ソニーのINZONEのワイヤレスヘッドホン
EPOS、ソニーのINZONE、オーディオテクニカの有線ヘッドセット
ソニーのINZONE、EPOS、beyerdinamic、ヤマハ、Skullcandyの有線ヘッドセット
Meze Audio、オーディオテクニカ、HIFIMANの有線ヘッドホン
大量のヘッドホンを壁にかけたウォール展示
KOREA PAVILION、Samsung、Twitch
複数社が集まったKOREA PAVILIONのブース
複数社が集まったKOREA PAVILIONのブース
SSDの製品を紹介するSamsungブース
SSDの製品を紹介するSamsungブース
Samsungブースの外壁には『龍が如く7 外伝 名を消した男』のキャラクターパネルとキャラクターボイスを担当したキャストのサインが描かれていた。
Samsungブースの外壁には『龍が如く7 外伝 名を消した男』のキャラクターパネルとキャラクターボイスを担当したキャストのサインが描かれていた。
Twitchブース
TwitchブースにはTwitchで配信活動を行う配信者のサインが書かれたパネルがあった。
twitch.tv
AVerMedia、GALLERIA、BENQ、GeekOut/吉本興業、TikTok、PICO
ゲーム配信用のキャプチャーボードなどを手掛けるAVerMediaのブース
ゲーミングパソコンのGALLERIA
ゲーミングマウスのZOWIEとモニターのBENQ
GeekOutと吉本興業の共同ブース。GeekOutは企業ブランドのメタバース進出支援を行っている。
geek-out.io
TikTokブース
VRゴーグルを開発するPICOのブース
講談社ゲームクリエイターズラボ
国際展示場ホール9~ホール11の講談社ゲームクリエイターズラボのブース。
creatorslab.kodansha.co.jp
イグニストーン
AndroidとiOS、Steamで配信するイグニストーン。
CultureHouse
Steamで配信予定のCultureHouse。
store.steampowered.com
NONUPLE NINE: ASYMPTOTE(ノナプルナイン:アシンプトート)
Steamで配信予定のNONUPLE NINE: ASYMPTOTE(ノナプルナイン:アシンプトート)。
nonuple9.net
www.4gamer.net
インディーゲームコーナー
国際展示場ホール9~ホール11のインディーゲームコーナー。
グラビティゲームアライズ
Chorus Worldwide(コーラス・ワールドワイド)
Glowstick Entertainment
QUANTUM PEAKS
ビサイド
Digital Sun(左)とNorthplay(右)
物販ブース
東京ゲームショウ2023では、AZUL BY MOUSSY以外にも物販ブースの出店もあった。
www.famitsu.com
『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)を開発するKojima Productionsの物販ブース。Tシャツなどの衣料品の他に、フィギュアなどのグッズも販売していた。
『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)を開発するKojima Productionsの物販ブース。Tシャツなどの衣料品の他に、フィギュアなどのグッズも販売していた。
TORCH TORCH(トーチトーチ)の物販ブース。
www.torchtorch.info
GRAPHT(グラフト)の物販ブース
GRAPHT(グラフト)の物販ブース
エンスカイの物販ブース
帰路
幕張メッセからの帰路、プレナ幕張やJR海浜幕張駅周辺は帰路に就く多くの人が連なっていた。混雑するであろうJR海浜幕張駅やJR京葉線を避ける場合、JR海浜幕張駅北口のロータリーから出る路線バスでJR総武線各駅停車の幕張本郷駅に向かう方法もあれば、幕張テクノガーデン前のバス停から出る路線バスでJR総武線各駅停車の幕張駅に向かう、またはJR幕張駅まで徒歩で向かうといった迂回路がある。
プレナ幕張の周辺
プレナ幕張の周辺
JR海浜幕張駅南口前
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TGS 2023 - 4Gamer
注目ゲーム&ハードが分かる!東京ゲームショウ2023まとめ - ASCII.jp
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