図示してみた。
「ここなら確実にIngressプレイヤーがいるという場」がGoogle+だったように思える。そういう点から分散してしまう事に寂しさみたいなものを感じた。
デザインデータというのはbioカードなどのデザインデータの事で、あとはIngressに関するartworksなど。
Ingressプレイヤーが一番多くいるというのは、以下の記事の「Ingress関連公式アカウントGoogle+フォロワー数」の表と「IngressプレイヤーとGoogle+コミュニティ」の項目に基づく。
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