2019年8月31日、無料の一般観覧も可能な両国国技館での稽古総見。撮って手元に溜めたままになっていた。
写真は全部で1194枚と、動画が1つ。向正面の席から撮ったので、土俵上の右が東、左が西になる。
向正面側。
東側に移動した。
東側に移動したが、程なくして向正面側に移動した。
横綱審議委員会の矢野弘典さん(当時)。
横綱審議委員会の丹呉泰健さん(当時)。
正面側の放送席。
写り具合が暗くて分かりづらいが、左から、NHKアナウンサーの吉田賢さん、NHKアナウンサーの藤井康生さん、NHKアナウンサーの三瓶宏志さんと見られる(いずれも当時)。
申し合い稽古なので、次の相手を自分が務める我先に手を挙げていく。
両国国技館での本場所中(1月場所・5月場所・9月場所)に使われる取り組み結果を示す電光掲示板。上の行が東方の力士、下の行が西方の力士。
9月場所初日の取り組みの並びではなく、番付表上の並びになっているため、貴景勝関の下は空白になっている。
突き押し。
まわしを掴んで下手を取っているが、上手が取れていない。
引き落としだろうか。
右のおっつけ。
左のおっつけ。
仕切り線で手を着いている。
右のおっつけで左差しを防ぐ。
2017年の1月場所(両国国技館)で優勝した当時大関の稀勢の里関(現・荒磯親方)の優勝額。これを機に横綱へ昇進した。
2017年の3月場所(大阪)で優勝した横綱・稀勢の里関(現・荒磯親方)の優勝額。
2016年の11月場所(福岡)で優勝した横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)の優勝額。
2016年の9月場所(両国国技館)で優勝した大関・豪栄道関(現・武隈親方)の優勝額。
2018年の7月場所(名古屋)で優勝した関脇・御嶽海関の優勝額。
2018年の9月場所(両国国技館)で優勝した横綱・白鵬関(現・宮城野親方)の優勝額。
土俵の上の吊り屋根。
吊り屋根の内側にある集音用のマイク。
両国国技館の館内の天井。
中央は千代翔馬関。タオルで顔を拭うのは千代丸関。
手前に写るのは千代丸関。
中央に写るのは臥牙丸関。
土俵上の臥牙丸関。
呼び出しによって土俵がじょうろの水とほうきで掃き清められていく。
呼び出しによって土俵がじょうろの水とほうきで掃き清められていく。
土俵の掃き清めが終わると稽古が再開した。
まわしを掴み、上手を引いている。
土俵下で四股を踏むのは魁聖関。
土俵上の千代丸関(右)。
寄り切られた千代丸関(背中)。
西方に座る親方衆の面々に一礼する力士達。
力士と話をする尾車親方。
力士と話をするのは高田川親方。
正面側の放送席。人が増えた。
一番右に写るのは宝富士関。
四股を踏む宝富士関。
横綱審議委員会の山内昌之さん(左)と丹呉泰健さん(右)。
土俵上は蒼国来関(現・荒汐親方)。
両国国技館の館内。
2016年の1月場所(両国国技館)で優勝した大関・琴奨菊関(現・秀ノ山親方)の優勝額。
2015年の11月場所(福岡)で優勝した横綱・日馬富士関の優勝額。
横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)。
高安関と話をするのは藤島親方。
力士と話をするのは伊勢ヶ濱親方。
土俵上は栃ノ心関(右)。
土俵上は高安関(右)。
胸を貸す高安関(奥)。
右に写るのは御嶽海関。
左から横綱審議委員会の矢野弘典さん、岡本昭さん、山内昌之さん(いずれも当時)。
横綱審議委員会の宮田亮平さん(左、当時)と日本相撲協会の理事長を務める八角親方。
横綱審議委員会の高村正彦さん(当時)。左は横綱審議委員会の都倉俊一さん(当時)の席。
土俵上に立つ栃ノ心関(右)。
呼び出しによってじょうろの水とほうきで土俵が掃き清められる。
大関・豪栄道関(現・武隈親方)。
左奥から遠藤関、宝富士関、炎鵬関。
中央に写るのは逸ノ城関。
土俵上は御嶽海関(右)。
申し合い稽古で我先に手を挙げていく。
土俵上は大関・貴景勝関(左)と御嶽海関(右)。
突き押し。
土俵上は大関・貴景勝関(左)と碧山関(右)。
土俵上は貴景勝関(左)と遠藤関(右)。
力士と話をする栃ノ心関(右)。
横綱・白鵬関(背中、現・宮城野親方)。
八角親方と話をする横綱・白鵬関(奥・背中、現・宮城野親方)。
西方に座る親方衆の面々に一礼する横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
土俵下、柔軟をしてウォーミングアップする横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
土俵上、稽古をする逸ノ城関(中央)。
土俵上、隠岐の海関(左)と逸ノ城関(右)。
右から光が差し込んでいるが、報道陣のカメラのフラッシュの光。
土俵上に目を配る横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)が右に写るが、その左奥にはプロ野球の福岡ソフトバンクホークス球団会長の王貞治さんが写る。この時は気づいていなかったが、日刊スポーツやデイリースポーツの記事で来場を知った。
王貞治さんは日本相撲協会の理事長の諮問機関として2019年に設置された「大相撲の継承発展を考える有識者会議」のメンバーを務める。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041900932www.jiji.com
土俵上で組んでいるのは栃煌山関(左、現・清見潟親方)。
その栃煌山関(現・清見潟親方)の相手をしたのは松鳳山関。
玉鷲関(中央)。2004年の初土俵から1度も休場する事なく、通算連続出場記録が1376回になっている(2021年9月場所終了時点・継続中)。
右端に俳優の紺野美沙子さんが写る。この時は来場していた事に気づいていなかった。
紺野美沙子さんは王貞治さんと同じく「大相撲の継承発展を考える有識者会議」のメンバーを務める。
土俵上は貴景勝関。
付け人に立ち会ってもらいウォーミングアップする横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
土俵上は大関・豪栄道関(右、現・武隈親方)と大関・正代関(左)。
土俵に上がって待つ力士が多いため降りるように声を掛ける尾車親方。
ウォーミングアップをする横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
付け人から水やタオルを受け取る横綱・白鵬関(右、現・宮城野親方)。
中央に写るのは炎鵬関。
土俵上に横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)が上がる。
土俵上は横綱・鶴竜関(右、現・鶴竜親方)と遠藤関(左)。
土俵上で遠藤関と稽古を行う横綱・鶴竜関(右、現・鶴竜親方)。
土俵上、遠藤関と組む形になる横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)。
出し投げのように最後は遠藤関を送り出した横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)。
遠藤関(手前)と替わって御嶽海関(奥)が横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)に胸を借りる。
御嶽海関(右)の上手を引いた横綱・鶴竜関(奥、現・鶴竜親方)。
御嶽海関を寄り切る横綱・鶴竜関(現・鶴竜親方)。
御嶽海関。
右腕にサポーターを巻いて土俵上で仕切りをする横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
清めの塩を握る横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
土俵の上に新たに砂を撒き、じょうろの水で湿らせながらほうきで掃き清められていく。
土俵上は横綱・白鵬関(左、現・宮城野親方)と阿炎関(右)。
阿炎関(左)を引き落とした勢いで跳び上がる横綱・白鵬関(右、現・宮城野親方)。
阿炎関(右)に対して右からおっつける横綱・白鵬関(左、現・宮城野親方)。
土俵の端に両手を置きながらウォーミングアップをする横綱・鶴竜関(左、現・鶴竜親方)。
横綱・白鵬関(左、現・宮城野親方)に果敢に攻める阿炎関(右)。
横綱・白鵬関(手前、現・宮城野親方)に寄り切られた阿炎関(奥)。
土俵上、胸を貸すようになっているのは逸ノ城関(右)。
土俵上、胸を貸すようになっているのは高安関(右)。
土俵の隅。右に写るのは清めの塩。左に見える黒い容器は力士が力水を受けた際に吐き出すための受け口。
<土俵築>水桶を置く場所と水吐き口を作ります。#sumo #相撲 pic.twitter.com/5cd85xiovq
— 日本相撲協会公式(逸ノ城初優勝!) (@sumokyokai) 2018年9月6日
中央に写るのは栃煌山関(現・清見潟親方)。
胸を貸す高安関。
胸を貸す横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。相手は大関・貴景勝関。
ぶつかり稽古で大関・貴景勝関を受け止める、横綱・白鵬関(現・宮城野親方)。
背中側にべったりと土を付ける大関・貴景勝関。
大関・貴景勝関(左)を転がす、横綱・白鵬関(右、現・宮城野親方)。
動画は阿炎関と横綱・白鵬関(現・宮城野親方)の稽古の様子。
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