2025年7月19日、東京都大田区の洗足池公園で行われたホタル観賞会「ほたるのゆうべ」を見に行った。
洗足池駅
池上駅から東急電鉄の東急池上線の五反田駅行きに乗って洗足池駅を目指す。
先頭車両からの眺め
東急池上線の蒲田駅行きの東急7000系の車両とすれ違う。
東急7000系の車両の運転台
東急池上線の蒲田駅行きの東急1000系1500番台の車両とすれ違う。
東急池上線の石川駅から洗足池駅の間の車窓。赤いアーチ状の橋脚が特徴的な笹丸橋の下を通る。
洗足池駅
洗足池駅の駅名標
東急池上線洗足池駅の改札機
ポスター
都道2号線・中原街道沿い、洗足池駅前にある洗足池交差点
洗足池ボートテラス
洗足池ボートテラスの休憩所入口。扉に「ほたるのゆうべ」のポスターと「当日は、本物のホタル約2000びきが洗足池畔を彩ります」という貼り紙がある。
洗足池ボートテラスの休憩所の前を通りかかると、扉に「ほたるのゆうべ」のポスターがある事に気づいた。19時30分から行う旨が書いてあった。ホタルを見る機会になかなか巡り合って来なかったというのもあって行ってみる事にした。
洗足池
時間はたくさんあったので、洗足池を歩く。
洗足池ボートテラスの横から見える洗足池
大田区自然観察路「池のみち」の看板
枝垂れ柳
洗足池公園一帯は大規模な火事における広域避難場所になっている事を示す看板
東京都指定名勝になっている洗足池公園の解説文
中原街道の沼部・石川・千束付近で1917年から1923年(大正6年から大正12年)に改修工事が行われた事を伝える中原街道改修記念碑
洗足池公園
洗足池公園の池月橋
洗足池公園の池月橋から眺める洗足池
洗足池公園の池月橋から見えるスタジオデン洗足
洗足池公園の池月橋から見える洗心保育園・妙福寺方面
洗足池公園
千束八幡神社(洗足八幡宮)の鳥居
洗足池ボートテラス
洗足池ボートテラスのスワンボートと足漕ぎボート
洗足池公園内にある「名馬 池月之像」
洗足池公園内にある「名馬 池月之像」。池月は『平家物語』の「宇治川先陣の争い」で描かれたり、源頼朝の愛馬として知られているようだ(参考資料1、2)。
洗足池公園内にある「名馬 池月之像」の近くに生えているアセビの木
洗足池公園休憩所。年末年始の12月29日から1月3日を除く9時から17時まで利用できる。
洗足池を泳ぐ鴨
洗足池を泳ぐ鴨
洗足池公園内を歩いているとテントが置いてあった。
テント横の公園灯に貼り紙があり、7月7日から7月21日までヘイケボタル鑑賞のために19時30分から21時30分まで消灯すると書いてある。
洗足池公園内
洗足池公園内にある勝海舟夫妻の墓所への道なのだが、この時は気づかず通り過ぎた。
洗足池公園内の桜広場
勝海舟夫妻の墓
洗足池公園から少し離れると住宅街の一角に大田区立勝海舟記念館(左)が見えてくる。
大田区立勝海舟記念館
大田区立勝海舟記念館の前
大田区立勝海舟記念館の外観
大田区立勝海舟記念館の前の表札には開館日である事が示されていた。
大田区立勝海舟記念館の前に生えていたアガパンサス(ムラサキクンシラン)
勝海舟夫妻の墓が100m先であると示す道標。矢印は真っ直ぐ向こう側を指しているようにも見えるが、実際はここから後ろの方向を指している。ここはUターンの形で矢印を示してほしいと思った。
ユネスコスクール加盟校である大田区立大森第六中学校
妙福寺の門構え
戦後間もなく焼失したという勝海舟別邸の解説文
大田区立洗足池図書館の前にある勝海舟縁の地の周辺散策地図
洗足池公園を歩いている際に前を通りかかった「勝海舟の墓入口」
勝海舟夫妻墓所付近の案内板
勝海舟夫妻の墓前に設けられた水船(手水石)。水は出ていなかった。
大田区指定史跡である勝海舟夫妻の墓
勝海舟夫妻の墓。右は勝海舟、左は勝海舟の妻・民子の墓。
洗足池公園を歩き終えて都道2号線・中原街道沿いに戻ってきた。立呑酒場もつぎん 洗足池店(左)とモスバーガー洗足池店(右)。
モスバーガー洗足池店の前の都道2号線・中原街道
都道2号線・中原街道沿いの洗足池公園側にあるHukilau Cafe
洗足池交差点
東急池上線の洗足池駅のホーム
一旦は洗足池を離れて別の場所に移動して「ほたるのゆうべ」の時間近くに戻って来る事に。
洗足池商店街
洗足池駅に再び戻って、洗足池商店街を歩く。そば店の「生そば 一力」の外観。
洗足池商店街
洗足池商店街にある書店の「井上書店」の外観
中国料理店の「中国料理 龍」。BS-TBS『町中華で飲ろうぜ』で清田みくりさんが訪れた。
中国料理店の「中国料理 龍」の店先に貼られた各種メディア出演の情報
Bakery RiRi(ベーカリーリリ)
居酒屋の「炭火焼 串ろう」(左)とインド料理店&バーの「HAKIOM」(右)の外観
スーパーマーケットの「トップ洗足池店」の外観
洗足池駅方面の夕暮れ
ホタル観賞会「ほたるのゆうべ」
モスバーガー洗足池店で氷入りの飲み物を仕入れてから洗足池ホタル観賞会「ほたるのゆうべ」に向かった。モスバーガーの場所からも続々と洗足池に向かう人の姿が見えていて、これは自分の予想より多いなと感じた。
洗足池ホタル観賞会「ほたるのゆうべ」に向かう最中、通りかかった男性2人組の「キャパオーバーじゃないか?」という話が聞こえた。時間内に見られるか少し不安になって速歩きで向かった。
洗足池ホタル観賞会「ほたるのゆうべ」に並ぶ行列
地域のイベントなのでそんなに行列もできないだろうと見込んでいたが間違っていた。大田区立勝海舟記念館の前を通過して住宅街に隣接する道路が最後尾だったが、19時15分頃の時点で既にかなり長い行列ができていた。
19時15分頃に並び始めた時は洗足池公園沿いの住宅街に隣接する道路が最後尾で図の赤い丸で示した辺りだったと記憶している。(図の赤い丸は筆者、©OpenStreetMap contributers)
洗足池ホタル観賞会「ほたるのゆうべ」に並ぶ行列
洗足池ホタル観賞会「ほたるのゆうべ」に並ぶ行列は茂みを挟んだ向こう側にも見えた。
長い行列は野球場周辺に来ても終わらない
20時33分、行列の折り返しを過ぎてホタル観賞会の場所に向かう
洗足池畔をホタルが飛んでいるものだと思い、洗足池を撮影するも、肉眼でもカメラでもホタルは確認できなかった。
地域のイベントだろうと見込んで何も前情報を持たずに行ったが、1箇所目のテントの手前まで来て、ようやく係員のアナウンスで気づいた。洗足池ホタル観賞会「ほたるのゆうべ」は池や草むらに放たれたホタルを見るのではなく、テントの中のケースに入ったホタルを見るのだと。ホタルがいるテントの中は撮影禁止になっていた。
飛び回るホタルのイメージ写真。CC-BY-3.0 - r18 INO (PACHIMO) - Wikimedia Commons
2箇所目のテントの手前
1箇所目と2箇所目のテントは暗幕で囲ってあり、その中を立ち止まらずに歩いて通りながらケースに入ったホタルが光るのを眺めた。
3箇所目のテントの手前
3箇所目のテントはテントの中を通過するのではなく、テントの一辺を開けてその前を立ち止まらずに通過しながらケースに入ったホタルを眺めた。
ホタルを見終わったが、自分が先程まで並んでいたであろう場所の方向を見ると、茂みの向こうにはまだ行列が続いているのが見えた。
ホタルを見終わったが、ホタル観賞の行列は途切れていないのが茂みの向こうに見えた。
洗足池を離れて洗足池駅に向かうと行列の最後尾が大田区立洗足池図書館の前まで伸びていた。
19時15分頃に並び始めて、ホタルを見終わったのが20時50分頃。1時間30分以上並んでいたが、モスバーガー洗足池店で氷入りの飲み物を買っておいたのは正解だった。行列に並んでホタルを見終わるまで冷たいままだった。ホタルを見終わってから洗足池を離れて洗足池駅に戻って歩くと、20時50分頃の時点でホタル観賞会の行列が洗心幼稚園の横を経由して大田区立洗足池図書館の前まで伸びていた。自分が先程まで並んでいた時よりも長くなっていた。こんな所が最後尾になると、果たして何時に見終わるのだろうか。
行列に並んでいる間に「ほたるのゆうべ」の告知ページを見つけた。19時30分から21時まで、21時までに並んだ人は鑑賞できると書いてあるが、最後尾の人がテントに辿り着くまでいったいどれだけの時間がかかったのだろうかと思わせるくらい長い行列になっていた。
行列の中には小学校低学年・小学校中学年と思われるお子さんを連れた親御さんの姿もあり、待ちくたびれるような声も聞こえていた。果たしてお子さんが喜ぶ内容だったのだろうかとも思った。
後日、2024年以前の洗足池でのホタル観賞会「ほたるのゆうべ」の情報がないか検索していると、池や草むらに放つのではなくテント内のケースに入ったホタルを観賞する形式は以前から変わらないようだという事が分かった。
cornote.hatenablog.com
ameblo.jp
suzukiakimasa.cocolog-nifty.com
洗足池畔をホタルが飛び回るものだと思っていただけにテント内のケースのホタルを見る形式とは予想できなかったので肩透かしを食らった。来年も同じ形式だったら行かないかなという結論になる。
senzoku-fuuchi.com
maruchiba.jp
www.jalan.net
-end-