臨時休園前の六義園に行っていた。
2021年4月15日時点では新型コロナウイルス感染症の流行の影響で臨時休園となっている。
【臨時休園期間延長のお知らせ】
— 六義園 (@RikugienGarden) 2021年3月6日
新型コロナウィルス感染症の更なる感染拡大防止のため、引き続き、当面の間休園させていただくことになりました。何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
Temporary closure to prevent the expansion of novel coronavirus.
最新の情報については六義園のウェブサイトを参照。
以下、写真。2020年11月。
整備中の庭師の人達。
番(つがい)と思しき2羽のカモ。
こもを巻かれた松の木。
六義園に設けられた景勝地を示す、六義園八十八境の1つ、指南岡(しるべのおか、志るへの岡)。
コサギ。
コイ。
カモとコイ。
渡月橋。
渡月橋の端から。
渡月橋の橋。
東京都立園芸高校の菊花展。古典園芸で菊を専門とする生徒の人が育てた『懸崖菊』の展示。
枝垂れ桜。
六義園の公式Twitterでは休園中の園内の植物の写真が発信されている。
本日の園内の様子です。#休園中 #ツイッターで楽しむ庭園 pic.twitter.com/zYkBsoNiuM
— 六義園 (@RikugienGarden) 2021年4月30日
昭和55年3月に撮影された「宜春亭」の写真です。園内に本格的な茶室がなかったため、利用者の要望に応えて昭和38年に世田谷区の私邸より移築した茶室です。茶室は京都から数寄屋大工を招聘し、1年かけて造られました。#休園中 #temporarilyclosed #Japan #tokyo #ツイッターで楽しむ庭園 #昭和の日 pic.twitter.com/ewb4Mievcv
— 六義園 (@RikugienGarden) 2021年4月29日
江戸伝統園芸のツツジは、花の色や形と同時に、おしべの数やガクの粘り具合、冬の葉と今から出てくる葉を観察して同定(品種を判別)します。六義園には、どのような品種があるのかを現在調査中です。#休園中 #temporarilyclosed #ツツジ #ツイッターで楽しむ庭園 #植物学の日 #Azalea pic.twitter.com/IoMGW632pI
— 六義園 (@RikugienGarden) 2021年4月24日
藤代峠の斜面には多くのツツジが植えられていますが、古品種の本霧島や八重霧島など盛りとなりました。#休園中 #ツイッターで楽しむ庭園 #ツツジ pic.twitter.com/UBR6cDL70W
— 六義園 (@RikugienGarden) 2021年4月18日
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