ウェブカメラ
DSC-WX800でのウェブカメラ設定。部屋の明るさなどに応じて適切な設定は変わってくる。
DSC-WX800はImaging Edge Webcamに対応している。
ビデオ会議システム
ZoomとDiscord、Webex Teams、Webex Meetings、Microsoft Teamsを使用。全て無料プラン。バーチャル背景は使っていない。
プログラムオート
シャッタースピード 1/30(自動)
F値3.5(自動)
露出補正+1.0
Dレンジオプティマイザー(DRO):オート
ISO AUTO
フォーカスエリア:ワイド
ホワイトバランス:オート
美肌モード:オフ
測光モード:マルチ
動画モード
露出モード:プログラムオート
シャッタースピード 1/30(自動)
F値3.5(自動)
露出補正+1.3
Dレンジオプティマイザー(DRO):オート
ISO AUTO
フォーカスエリア:ワイド
ホワイトバランス:オート
測光モード:マルチ
気づいた点
カメラ側のモニターの明るさを最低値-2に設定して、ノートPCの明るさを40に設定している。この場合、露出補正0の時のカメラ側のモニターとノートPCに映った自分の姿の明るさに差があり、ノートPCに映った自分の姿の方が暗く見えている。
プログラムオート時のビデオ会議映像の画面に近づいて見ると、動画モード時に比べて若干ノイズがかかっている。
測光モードを画面全体平均にするとマルチの時よりも暗くなった。
なお、露出補正は部屋の明るさなどに応じて変える場合もある。
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