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エレコムのゲーミングヘッドホン、HS-ARMA100WHを使って1年以上経った

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エレコムのゲーミングヘッドホンであるHS-ARMA100WHを使って1年8ヶ月が経ったので経過報告をしてみる。

ruindig.hatenablog.jp

写真
ヘッドホン右側のアジャスターの根本をカバーする樹脂パーツの破断直後の写真。写真上のパーツが破断した樹脂パーツになる。パーツ内の樹脂製の軸が破断した。

使い始めて9ヶ月が経つ頃、ヘッドホン右側のアジャスターの根本をカバーする樹脂パーツが破断してしまった。観察した所、金属製のネジが折れたのではなく、内部のはめ込み式の樹脂パーツが折れていた。幸い、音を聞く事や音質に影響は無かった。最終的な対応としては、修理申請をしたが結局発送はせず、樹脂パーツには瞬間接着剤も使わず、ビニール紐でぐるぐる巻きにした上で、固く縛り付けて固定している。今もこの状態で使い続けている。

写真
ヘッドホン右側のアジャスターの根本をカバーする樹脂パーツはビニール紐で固く縛り付けて固定している。

エレコムのHS-ARMA100WHのヘッドホン本体
開封時のヘッドホン本体の写真

着脱可能なヘッドホンのマイクは何度か着脱を繰り返したり曲げたりしているが、ヘッドホンの音質と共に特に今も問題はない。

1年8ヶ月が経って特に変化した所は、ヘッドホンの耳当てと樹脂パーツの境目になる合成皮革と思われるレザーの部分が剥がれるようになった事。特に何も手段を取らずケアをしてこなかったのは原因の1つではある。ヘッドホンを掴んで装着する時に親指辺りを乗せるので、剥がれた部分を触ると黒いカスが手に付くようになっている。ウェットティッシュで拭き取ると黒いカスが付着するのも見て取れる。

写真
ヘッドホンの左右の耳当てと樹脂パーツの境目になる合成皮革と思われるレザーの部分が剥がれている。

ここまでを踏まえて、布製の耳当てのヘッドホンでありながらレザーカスの手指への付着をどうしても避けたいなら、合成皮革の様なレザーの部分が一切ない布製の耳当てを持つヘッドホンを選ぶ事が必要になってくる。

ヘッドホン左側の側面の拡大写真 ヘッドホン右側の側面の拡大写真
ヘッドホン左側の側面の拡大写真(左)とヘッドホン右側の側面の拡大写真(右)。ヘッドホンの耳当てと樹脂パーツの境目になる合成皮革と思われるレザーの部分が剥がれている。

布製の耳当てで耳当てと樹脂パーツの境目にレザーがないヘッドホンを探してみると、SteelSeriesのArctis Nova 1が当てはまるようだ。店頭で試着したわけではなく、側圧などは分からないので製品写真の見た目だけで考えた。

なお、SteelSeriesのArctis Nova 1の系列製品として、プレイステーション5向けのArctis Nova 1PとXbox向けのArctis Nova 1Xがあるが、ヘッドホン本体に大きく違う点は無さそうだ。

FAQ
Arctis Nova 1と1P/1Xの違いは何ですか?
外観や色のわずかな違いを除く唯一の違いは、Nova 1には一部のPCに対応するためにデュアル3.5mm「Y」ケーブルが付属していることです。
出典:Arctis Nova 1p - SteelSeries https://jp.steelseries.com/gaming-headsets/arctis-nova-1p 2025年3月5日参照

suzumichi-blog.com

www.kurosawagakki.com

布製の耳当てで耳当てと樹脂パーツの境目にレザーがないヘッドホンは他にも、JBLのQUANTUM 100M2も当てはまるようだ。これも店頭で試着したわけではなく、側圧などは分からないので製品写真の見た目だけで考えた。

jp.jbl.com

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