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迎賓館赤坂離宮でのオープンカー展示 2019.12.3

祝賀御列の儀(天皇陛下の即位記念パレード)で使われたオープンカーの展示が東京の迎賓館赤坂離宮であったので見に行った。展示が行われるのは公式Twitterで知った。

チケット

www.geihinkan.go.jp

予約不要で、本館(迎賓館の館内)と庭園の両方の見学は1500円。

オープンカーの展示

館内の見学を済ませてからオープンカーの展示へ。オープンカーの展示は迎賓館の前庭だった。

遠くに見える人だかりがある場所にオープンカーが展示されていた。

オープンカーの仕様。祝賀御列の儀が終了した後は内閣府で管理して政府全体で有効に活用する事になっているという。

トヨタ センチュリー(令和元年製)

排気量:4968CC

エンジン:V型8気筒+電気モーター(ハイブリッド車)

全長:5.34m  全幅:1.93m  高さ:1.4m

乗車人数:5名

展示車両は令和元年11月10日に実施された祝賀御列の儀で使用された。

当日4.6kmのパレードコースの沿道には、11万9千人の人々が詰めかけた。オープン・カーは座面の位置や背もたれの角度を調整し、沿道から天皇皇后両陛下のお姿が見やすいように工夫されている。

儀式終了後は、内閣府において管理し、政府全体で有効に活用することとしています。

皇ナンバーと菊の紋章。取り付け時の様子は以下に掲載された写真から分かる。

www.asahi.com

菊の紋章。

皇ナンバー。宮内庁のホームページによると皇室専用のナンバー。

www.kunaicho.go.jp

フロント部分の鳳凰の意匠。

タイヤにも鳳凰の意匠。

ハンドルにも鳳凰の意匠。

カーナビ。

ドアの内側。スピーカーが付いている。

オープンカーの後部。

ナンバープレートは祝賀御列の儀の実施日が11月10日からか、11-10になっていた。

祝賀御列の儀でのオープンカーの様子や天皇皇后両陛下の様子が写った写真も展示されていた。

主庭

主庭から前庭へ

前庭

迎賓館の館内

見学ルール

迎賓館の館内は撮影禁止。扉や壁、調度品などに手・衣服・持ち物が触れてはいけない事が所々で巡回する職員の人から案内される。

「撮影禁止・携帯電話やスマートフォンの利用禁止・飲食禁止・(扉・壁・調度品などへの)接触禁止」

ここで入場券を確認する。

音声ガイドの貸し出し

館内の音声ガイドの貸し出しがある。

音声ガイドの貸し出しは200円。日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語に対応しているという。

Googleストリートビュー

迎賓館の館内の一部はGoogleストリートビューで確認する事ができる。

彩鸞の間(さいらんのま)。

www.geihinkan.go.jp

羽衣の間(はごろものま)。ここに限らず、見学時(一般公開時)には休憩場所として所々に椅子が設けられている。

www.geihinkan.go.jp

正面玄関。

中央階段。

www.geihinkan.go.jp

花鳥の間。

www.geihinkan.go.jp

金華山織。ここに立て掛けてあるのは1974年から2009年まで朝日の間の壁に掛けられていた織物。これは迎賓館の館内では数少ない「触れる展示」の1つ。また、朝日の間の床に敷かれていた「緞通」(だんつう)も「触れる展示」として廊下に立て掛けられている。金華山織と緞通のどちらも触り心地は柔らかいものになっている。なお、金華山織も緞通も朝日の間で新しい物が使われている。

www.geihinkan.go.jp

その他の参考資料

www.asahi.com

www.sankei.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

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