3月31日の時点でAndroidのTwitterアプリで、Twitterの音声チャット機能「Twitter Spaces」でのホスト(主催者)としての操作ができるようになった。
おおーーこれでAndroidアプリでもTwitter Spacesを始められるぞー
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月31日
Now I can start use Twitter Spaces on Android Twitter app.#TwitterSpaces @TwitterSpaces @kayvz pic.twitter.com/mcsWfuoCja
おおーAndroidアプリでTwitter Spacesをホストとして動かせる pic.twitter.com/e2ewBkPFLr
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月31日
Space are public and anyone can join=「スペースは誰でも参加できる公開のもの」という但し書きもある。
Twitter Spacesにツイートを共有してみた pic.twitter.com/kjBnwOwXzW
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月31日
タイムライン上のツイートを選び、「リプライ」「リツイート」「いいね」「共有」のボタンの内、一番右の「共有」を押して「XXXXさんのスペース」を選ぶと、開設中・参加中のTwitter Spacesにツイートを共有できる。
発言者(スピーカー)として他の人を招待できるのか。フォローしているアカウント全てがリストアップされてなかったな。 pic.twitter.com/uiYZFnzDvR
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月31日
誰が発言者で誰が聞き手なのか分かるようになっているhttps://t.co/H5tCpVzSAP pic.twitter.com/rH7lopyfs1
— RuinDig (@RuinDig) 2021年3月31日
自分が開設または参加するTwitter Spacesで、のアイコンを押すと、誰が発言者(スピーカー)なのか、誰が聞き手(リスナー)なのかを確認できるようになっている。
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